こんにちは、Achiです
タイミング法を前の病院で5回、今の病院(NAC日本橋)で2回行い授からなかったので、いよいよ今周期から顕微授精へ

うちは精子の状態からして人工授精は意味ないと診断されたので、人工授精はすっ飛ばして、ステップアップすることに

さて、いきなりですが、ここでQUESTION 
皆さん、体外受精と顕微授精の違い、ご存知ですか

体外受精では、採卵した卵子に精子たちをふりかけて受精するのを待つのに対し、顕微授精では、良好な精子を一つ選んで顕微鏡を見ながら極細のガラス針で卵子に注入します。
だから、よく見ると漢字も違うんです
体外受精は、体外で精子と卵子が出会って結合(=受精)した受精卵を子宮に戻しますが、顕微授精や人工授精は精子を人工的に卵子や子宮に送り込む(=授精)という行為が特徴的です。
だから書き分けてるんですね
では、どういう場合に、体外受精ではなく顕微授精になるのでしょう

精子の質に問題がある場合、卵子に精子をふりかけてもうまく受精しない、又は受精してもうまく育たない可能性があるため、体外受精ではなく顕微授精を推奨されます。
うちは、遺伝子情報が詰まっている精子の頭部の部分に空砲が目立ち
、かつ、精子の動きが悪く(速度が遅かったり、直進しなかったり)
、「顕微授精の中でも超高倍率の顕微鏡で精子を選別し授精するIMSIという方法をとります」とのこと

「超高倍率」って、どのくらい高倍率なのか、全く想像がつかない…
顕微授精の仕組みを知ると、「精子が自然淘汰の過程を経ないから、産まれてくる子どもへのリスクが上がるのでは?
」と不安になりますよね。
世界初の体外受精による出産は1978年、日本初のケースが1983年ですから、体外受精は約40年の実績があります。
これに対して、顕微授精は、世界初のケースは1989年、日本初のケースは1992年ですので、体外受精に比べると、やや歴史が浅い技術です。
ただ、まだ結論を出すには年数が十分に経っていないかもしれませんが、現在のところ、体外受精も顕微授精も、産まれてくる子どもへのリスクは自然妊娠とほぼ変わらないとされています
さてさて、前置きが長かったですが、いよいよ今周期から顕微授精スタートです
今度こそ、授かりますように


次回から、いよいよ採卵周期について、レポートします
