ヒューマン2.0―web新時代の働き方(かもしれない)
何か知りたいことがあって、いきついた先のブログで
目的を達した後、気になって面白そうな記事を読んで
影響を受けたり、気付きをもらったり、新たな知識を得ることは、
もちろんあるのですが、、、
普段、アルファブロガーと呼ばれる人のブログを継続して
読んだりすることはないですし、ましてやごく普通のブログを継続して
チェックすることもありません。
見つけて読んだ口です。
で、その方が本を出されていたので、読んでみました。
ヒューマン2.0―web新時代の働き方(かもしれない) (朝日新書)
梅田 望夫さんの「Web進化論」や「シリコンバレー精神」に近い思想でした。
ごく限られた人にしか適用されない、話なので、
この本で、これからの身の振り方を決めようなんてことは思わない方がいいのですが、
知識として、視野を広く持つ意味では、ダニエルピンクさんの「フリーエージェント時代の到来」や、
「フラット化する世界」と同様にいい本かナと。すぐ読めるし。1円で売ってるし。
僕自身の気づきとしては、
・アメリカになぜフリーが多いかという土壌の話
→あらゆる仕事が専門家、再分化されていて、その人の専門も明確にわかりやすいことや、
アメリカは個人の能力のばらつきがありすぎて、合理的にスピーディに成果を出したい
ベンチャーは、間違いのないその分野のプロである個人にその仕事を任せたいし、コストも安いこと。
などなど
・電話会議をしまくるという話。
→一日のうち、顔を合わせての会議、会食、通勤を絞ればかなりの時間が仕事とプライベートで使えるし、
国土が広いので、いちいち顔を合わせてられない。なので電話会議を使った仕事の進め方が
普通。
・上記の2点から、筆者も会社法人ではあるが、一人でやっていて、プロジェクト(受託した仕事)ごとに
フリーをあつめて、電話会議で意思の疎通をはかりつつ、仕事しているという話。
の3点。
前からわかってはいたけど、3番目はこれから自分がやろうとしている仕事の
前提だと再確認した。
最初はやはり、
たとえ自分のまったく知らない専門的な分野でも変動費化して、
その分野のコストに見合うフリーを探して、
フリーだけを使って回していきたいなと思います。
固定費の恐怖を味合わないためにも。
もちろんある程度の売り上げ規模になって、利益も安定してくれば、
・自分一人でやっている部分が一人で量的にまわせない場合に分業する場合
・変動費化している部分でも、固定費化(その専門的なことを社員が給与の範囲で行う)することで
利益が拡大する場合
・変動費化している部分でも、その専門的なことを社員が給与の範囲で行う)することで
利益が拡大する場合
は、社員は数名必要だとは思っているけれど。
ですので、有名な On Off and Beyond というブログも偶然