賢いはずのあなたが、なぜお金で失敗するのか
我ながら読者をよくするなー。
今回は友達に薦められて、これ。
amazonで100円だったので。
いい本です。
人の非合理的な、感情による行動を説明しつつ
主に投資について、いい選択をアドバイスするものなんですが、
昔読んでかなりに気いった社会心理学の本影響力の武器―なぜ、人は動かされるのか
とよく似ているといえば似ている。
メモしたくなる箇所は
・ほとんどの人は自分を過信しているので、自分が平均的な人よりすぐれた選択ができると
思ってしまう。
なので、掘り出しものの銘柄、通貨、不動産、ビジネスを探せると信じてしまい、失敗する。
平均的で、統計的にも一番勝率の高いもの(投資先)株であればインデックスファンドなどに
投資しなさい。
過去50年で一番運用成績がいいのは株のインデックスだから。
・ほとんどの人は今まで投じた金銭に縛られてしまうという愚をおかすもの。
先ほど車検で50万使ったぼろ車のらじえたーが壊れた。それに20万かかる。
でも50万つかったからとまた20万使うことが多いが、
冷静に20万でその車を購入したいか?と質問してnoなら、廃車にすべき。
・ほとんどの人には心の会計がある。
給与は、せっせと倹約できるのに、臨時の祝儀や、宝くじの当選金は
湯水のようにつかってしまう。(特別だからとかあぶく銭だからとか言って)
そのお金を給与と同じ感覚で会計処理して、倹約し、安全な投資先へ
投資していればもっとお金もちになっているはず。
こういう部分ですかね。
今の起業しようとしている僕にとってはココが一番染みる。
・ほとんどの人は自分を過信しているので、自分が平均的な人よりすぐれた選択ができると
思ってしまう。
結構自信家なので、勘違いしないようにしよう。
画期的なサービスとか考えられるのは天才の領域。
凡人な僕は、今世の中で平凡な個人や、平凡な超中小企業でも、
ある程度儲かっているビジネス、市場からやることを選んで、
その中でも、誰にでもわかりやすく一番になれるカテゴリで起業する
こういう選択がたぶん一番いいんだろうな、やっぱり。