知的プロフェッショナルへの戦略―知識社会で成功するビジネスマン11の心得 | 38歳の春だから -すごく私的な起業日記-

知的プロフェッショナルへの戦略―知識社会で成功するビジネスマン11の心得

また人から勧められた本を読みましたんで、自分のメモとして記録しておきます。


知的プロフェッショナルへの戦略―知識社会で成功するビジネスマン11の心得



要訳としては、


これからは知識(専門知識=ナレッジ)だけでは、ネットの無料情報、コストの安い途上国の労働力に対抗できない。

もちろん知識(専門知識=ナレッジ)があれば、(弁護士、士業、医者、なども含めて)専門職として

利用価値はある状態ではいられるけれども、決して望む待遇、給与、職位は望めない。

職業的な知恵を持っている人になっておく必要がある。

そのためには、今の仕事に自分の時間を投資していき、職業的な知恵を蓄積していくことが

一番いい

結果として、今の場所や時間の制約をとっぱらえる(テレビ会議、メール、その他電子媒体を使うことで)

今の時代においては、その種の職業的知恵のある人に、その種の仕事、

相談が集中し、ますますその職業的知恵の格差が広がり、ますます突出した人になる。

そうすると、また別のカテゴリの職業的知恵を持った人との交流が大くなり、

情報の共有をすることでさらに職業的知恵が強固になる。

結果として、自分の(自分の仕事の)価値が上がり、報酬面でも恩恵をうける。

もちろんその過程での自己成長や、ブランド化も実現できる

目の前の短期的な金銭的報酬に惑わされて、長期的な職業的知恵を得ることを放棄したり、

他の「隣の芝はよく見える」といったことに心を奪われないよう、目の前の仕事に

自分の時間を投資しましょう。



こういうことが書いてあります。


読み方によっては、


「いやー今の仕事は興味ない。おれにはあわない」


ってキリすててしまいそうですが、



「目の前に、今からがんばらないといけない仕事」「今から頑張ろうと思っている仕事」

がある場合は、投資や、他の新規業態にいちいち惑わされるのではなくて

今の仕事をとにかく時間つかってがんばれ。


と取ることもできるな、と思った。



サラリーマンである自分では腹に落ちないけど

今から起業する自分としては腹に落ちたということです。


これと決めたものは、まず集中して自分の資源をほとんど投下して

がんばる。


ある程度やりきっても、ものにできない(儲かりそうもない)のであれば

すっぱりあきらめて、また別の事で集中する。


と置き換えて理解しておくことにします。


集中しないといけないけど、

宝石の原石ではないのに、石ころを必死で磨くということは

しないようにしたい。


つまり、「石ころ」を「石ころ」と割り切るのを見あまらないようにしないと・・・