起業で失敗した時のバックアップ
起業で失敗した時のバックアップ
を、ここのところ考えることが多いのです。
ここでいうバックアップっていうのは、
・食いつなぐ為の手段
・まさに本業となるかもしれないバックアッププラン
もともと、
漠然とだけれどもこれでいこうかと思っていた
プランが、
・起業したら始めようと思っている事業プランが一つ。
・さらに広げようと思っている今の副業が一つ。
と、ふたつほどあったんです。
だけど、仮に、
実際いくらかの借入れができて、そこに資金を調達できたとしても、
テスト稼動がおぼつかないまま、うまくいかないということが
わかった場合はあせるよなーなどということを考えてしまう。
資金に余裕があれば、
自分の情熱のこめてはじめたサービスを1年くらいは無給で
試行錯誤しながら育てて、ある時にブレイクするというのはありだと思う。
でも、資金に余裕がなくて、
ましてや十分に有効性のテストをしていない、できない状態では
1年なんて待ってられない。
その前に、再就職しないといけなくなる。
なので、
資金は資金でより多く集める努力はするし、
その資金調達を申し込む際の事業計画書には
これというプランを2つ程度盛り込んでおくんだけれど、
実際の動きはぜんぜん別のものにしようと思う。
1.プランはアイデアを出すだけ出す。
2.アイデアの内、資金をほぼ使わなくても
自分でダサいサイト、ダサい商品パッケージなどでも
ある程度のサービスを形にできるのであれば
すべてはじめる。
3.その中でいけそうなものだけ、継続・注力する。
(※ここの見極めはものすごく急ぐ。)
多くの人は1.の時点で絞ることが一番大事で、
1.の時点で絞ったんなら、それに精一杯集中しないと
うまくいかないと言うんだろうと思うんです。
実際僕もそう思っているし。
でも、その絞り込むということが結構天才の範疇だったりして、難しい。
でも、それが当たっていれば、ほとんど努力(マーケティングとか営業とか)
しなくても軌道に乗るはずというのも正しいと思っていたりします。
おそらく絞るということは自分の能力ではきないだろうと思うこと。
おそらく散々考えて絞ったものに資金と時間を投下して、
生活費が尽きたときには大きな後悔とショックが残るだろうと思うこと。
この2点を考えると、まずはほとんど資金をかけずにサービスを始めてしまって、
(ネットに限定されていまうけど)すべてのアイデアの有効性を
確認しながら走る。
ということをしようと思い至っています。
あと、
僕は起業にあたって、本業として絶対にとりたくないプランだけは
決めてある。
-娘にうまく説明できないような仕事・プラン
-自分の体、労働時間、知名度でやる仕事
-努力しても、収入の上限があるプラン
何回もいうけれど、しばらくは本業として努力はするけれど、
そのビジネスが軌道にのって拡大・自動化できたあかつきには
その収入で自由を得るか、
そのビジネスから得た余剰収入を投資資金にして、その運用
から得た収入で自由を得る。
そこに目的があるわけです。
なので、ビジネスを投資資金になるくらい高額で売却できそうか、
オーナ-としての収益だけでも安定させることができそうか、
投資資金を難なく貯めれるくらいの収入を継続させることが
できそうなものでないと、やりたくないということなんです。
で、贅沢を言えばいくら稼げるからといっても
娘に「自分が面とむかっていえない」ような仕事もしたくない。
そうすると、おのずと選択肢から外れるものがあって、
・自分の技能を売るサービス業(ライターとか、コンサルタントとか)
・詐欺まがい商法
こういうものだけはありえないということになるんですが、
先ほど書いた、「すべてのアイデアに取り組んでみる」という
状態を少しでも長く維持する為には、こういったものにも
思いつくプランがあれば取り組んでいって、食いつなぐあてに
しておかないといけないなーと思っています。
とにかく、家族と自分の生活を維持するのが1一番で、
さらにうまくいくまで起業している状態を継続する為には、
資金がなくてもはじめることのできるサービスをいっぱい思いついて
全部やる。
だけど、駄目そうならすぐ捨てる。
上記をやり続けるためには、食いぶちというだけの目的で、
・自分の技能を売るサービス業(ライターとか、コンサルタントとか)
なんかもやていかないといけないな。
というかやれると安心だな。
という結論めいたものになりました。