神田昌典さんとか、ダンケネディから少し距離を追いてみる事の重要性
明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法 (アスキー新書 045) (アスキー新書 45)
この本を読んだ。
読んだけど、
なんてゆうか、
さすが本業だからなのか、
この佐藤さんという方が特別なのか、
奇をてらわなくても、安易なタイトルつけなくても、
ものすごく為になる感じが満載だった。
最近読んだ、商売に直接役立つたぐいの本では一番おもしろかったかも。
コピーライティングや、
マーケティング、
広告戦略については、
僕がやろうとしているスモールビジネス向けのノウハウの、
いわゆる教典と言われることの多い、ダイレクトマーケティング教の教祖さんたち
・ダン・ケネディ
⇒ 「究極のセールスレター」とか「究極のマーケティングプラン」「常識の壁を越えて」とか
翻訳済の中では代表作
・ジェイ・エイブラハム
⇒「ハイパワーマーケティング」とか翻訳済の中では代表作
・ジョー・シュガーマン
⇒セールスレターの神様っていうか、ダイレクトマーケティング教の教祖さんの一人
・神田昌典さん
⇒説明するまでもないっすわね。神田だい先生。
・金森茂樹さん
⇒通販大家さんって言えばわかるかな。
とか、散々読みあさってきたし、金もかけてきたし、
すっげーなーと尊敬もしてるし、副業でもすごく役にたったんだけど。
それらを、もっとなんてゆうか、
今の時代にあわせて、論理的に説明してくれてる。
そんな本。
冷静に考えればわかるんだけど、
顧客へのコピーライティングの技術とか、
マーケティングの仕掛けとかは、
あくまで商売全体の部品なわけで。
例えば、雑誌広告に出すということがありきで、
じゃあ雑誌にはどういう広告をどういうコピーで出せばよくて
どういうフォローをすればいいかっていう、ノウハウ=部品を説明している
ことが多いわけです。教祖さんたちの著書類は。
でも、違うんですよね。冷静になれば。
正しくは、
まず、売りたい物を買いたい人はだれか?
次に、その人はどこにいるのか?
で、その人の行動範囲にどういう風に広告を
どういうフレーズで出せばより売れるのか?
で、最後にどういうコピーとか広告がいいのか?
という部品がくるんです。
もちろん教祖さんたちはそんなこと100000%承知しているんでしょうが、
それは商売人本人が知っているだろうから、お前ら自分で考えてるんでしょ?
ってことで飛ばさせているわけです。
そんな中で、この本は、なんというか、
ビジネスっていうか、
マーケティングっていうか、
ブランディングっていうか、
そういう、
・顧客へのメッセージ戦略の全体像
と
・まず何から取り組むべきなのか
を体系だてて説明してくれているのえす。
筆者は、初動を間違うと取り返しがつかないといっていましたが
このあたり本当に学習した感じです。
復習
・売りたい物ありきの場合は
買いたい人はだれかとことん調べる考える⇒その人の行動をとことん調べる考える
⇒その行動パターン内で広告を出せる媒体というかスペースというかきっかけは
何があるか調べる考える⇒効果的なメッセージを広告に表現する
⇒買わすポイントで買わす⇒友達に言いふらすからフォローも忘れずに
・広告費とか、調査費とかとにかくあんま体力ない場合は(僕みたいなの)
逆を行く。
費用的にも出しやすい広告は何か?⇒その広告をいつも見ている人はだれか?
⇒その人がほしいものって何があるか?⇒その中でじぶんで扱えるものはなにか ?
⇒そのメッセージを作って広告を出す。⇒買わすポイントで買わす
⇒友達に言いふらすからフォローも忘れずに
んー、なんかすっきりした。