神田昌典さんとか、ダンケネディから少し距離を追いてみる事の重要性 | 38歳の春だから -すごく私的な起業日記-

神田昌典さんとか、ダンケネディから少し距離を追いてみる事の重要性


明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法 (アスキー新書 045) (アスキー新書 45)



この本を読んだ。


読んだけど、


なんてゆうか、


さすが本業だからなのか、


この佐藤さんという方が特別なのか、


奇をてらわなくても、安易なタイトルつけなくても、



ものすごく為になる感じが満載だった。



最近読んだ、商売に直接役立つたぐいの本では一番おもしろかったかも。





コピーライティングや、

マーケティング、

広告戦略については、


僕がやろうとしているスモールビジネス向けのノウハウの、

いわゆる教典と言われることの多い、ダイレクトマーケティング教の教祖さんたち


・ダン・ケネディ


 ⇒ 「究極のセールスレター」とか「究極のマーケティングプラン」「常識の壁を越えて」とか

   翻訳済の中では代表作


・ジェイ・エイブラハム


 ⇒「ハイパワーマーケティング」とか翻訳済の中では代表作


・ジョー・シュガーマン


 ⇒セールスレターの神様っていうか、ダイレクトマーケティング教の教祖さんの一人

・神田昌典さん


 ⇒説明するまでもないっすわね。神田だい先生。


・金森茂樹さん

 

 ⇒通販大家さんって言えばわかるかな。



とか、散々読みあさってきたし、金もかけてきたし、

すっげーなーと尊敬もしてるし、副業でもすごく役にたったんだけど。



それらを、もっとなんてゆうか、

今の時代にあわせて、論理的に説明してくれてる。


そんな本。


冷静に考えればわかるんだけど、

顧客へのコピーライティングの技術とか、

マーケティングの仕掛けとかは、

あくまで商売全体の部品なわけで。



例えば、雑誌広告に出すということがありきで、


じゃあ雑誌にはどういう広告をどういうコピーで出せばよくて

どういうフォローをすればいいかっていう、ノウハウ=部品を説明している

ことが多いわけです。教祖さんたちの著書類は。


でも、違うんですよね。冷静になれば。




正しくは、


まず、売りたい物を買いたい人はだれか?


次に、その人はどこにいるのか?


で、その人の行動範囲にどういう風に広告を

どういうフレーズで出せばより売れるのか?



で、最後にどういうコピーとか広告がいいのか?


という部品がくるんです。


もちろん教祖さんたちはそんなこと100000%承知しているんでしょうが、

それは商売人本人が知っているだろうから、お前ら自分で考えてるんでしょ?

ってことで飛ばさせているわけです。


そんな中で、この本は、なんというか、

ビジネスっていうか、

マーケティングっていうか、

ブランディングっていうか、


そういう、


 ・顧客へのメッセージ戦略の全体像



 ・まず何から取り組むべきなのか



を体系だてて説明してくれているのえす。



筆者は、初動を間違うと取り返しがつかないといっていましたが


このあたり本当に学習した感じです。




復習


 ・売りたい物ありきの場合は 


  買いたい人はだれかとことん調べる考える⇒その人の行動をとことん調べる考える

  ⇒その行動パターン内で広告を出せる媒体というかスペースというかきっかけは

 何があるか調べる考える⇒効果的なメッセージを広告に表現する

 ⇒買わすポイントで買わす⇒友達に言いふらすからフォローも忘れずに



 ・広告費とか、調査費とかとにかくあんま体力ない場合は(僕みたいなの)

 逆を行く。

 費用的にも出しやすい広告は何か?⇒その広告をいつも見ている人はだれか?

 ⇒その人がほしいものって何があるか?⇒その中でじぶんで扱えるものはなにか ?

 ⇒そのメッセージを作って広告を出す。⇒買わすポイントで買わす

 ⇒友達に言いふらすからフォローも忘れずに



んー、なんかすっきりした。