毎日こう寒いと地球温暖化という言葉を忘れそうになる。
日本の冬は元来、3寒4温で3日寒ければ4日暖かいものであった。
今年のような寒さはやはり異常気象と言えるだろう。夏暑ければ冬寒い。
今年の夏も暑くなりそうな気がする。
さて、地球温暖化に話を戻す。国立環境センターと串本海中公園センターは21日に、
日本沿岸でサンゴが北上していると発表した。
公式見解として発表しただけで、サンゴの北上やオニヒトデの北上は既に分かっていた
ことではある。
しかし、サンゴの分布北限の移動速度が年間最大で14kmに及ぶというのには驚いた。
まさに地球温暖化による海水温の上昇に他ならないだろう。
地球温暖化はうそっぱちだ、と本を出している似非学者はこれをどう説明するのか?
数年前、鹿児島、熊本の天草でダイビングをした際に、サンゴが増えていることにも
驚いたが、オニヒトデを発見したときは恐怖に似た驚きだったことを思い出した。