同時期にMRSA、間質性肺炎も併発(退院してから知った)しており、個室へ。傷口は菌が落ちつかず、オキシドールとかも使って消毒した。消毒した瞬間、息が出来ないくらい染みて汗がどっと出た。
「凄い泡だな。中々消えない」
『それは良いから仰いで欲しいよ』
心の中は、そう思ったものの、ガマン、ガマン。
初めに入った個室は陽当たりが良かった事もあり、普段なら大丈夫な日射しだったので気分転換に外をチラッと覗いてみたら、日光皮疹が顔、手、足に出てしまった。痒くて堪らなかった。痒み止めの点滴と軟膏を処方してもらい、症状が落ち着いたが、危険という事で部屋移動。
お腹の洗浄は、1ヶ月以上続いた。その間壊死してしまった左中指は骨が見えてる状態だった。
『指の骨って、こんなに細いのかぁ~』
飛び出している骨をまじまじ眺めてしまった。
ようやく菌が落ち着いた所で、太股の皮膚をお腹に移植する事になった。
術前の説明で、先生が何度も
「皮弁手術失敗したのは、初めてです。でも、手術したのは間違いでは無かった」と何度も言っていた。
『そんなに言わなくても、訴えたりしないって!家は、そんな余裕も能力も無いから…逆にそんなに否定されたら、医療ミスかと思っちゃうじゃん』
ひねくれ者です…
手術は、洗浄の為に大きく開いたお腹に、皮膚を移植し、傷口を閉じる事になった。本当は、一度で傷口の端と端を縫って欲しかったのだが、また化膿する可能性がある為出来なかった。
全身麻酔で行う予定だったが、膵炎が良くなって無いために局所麻酔に代わってしまった。
麻酔が効かなくて、何度も追加し二時間ほどで終了
10日間は、寝た状態でいなければならなくて、真夏の手術だったので背中には、汗疹が出来てしまったり贅肉が沢山あるのに、お尻とかが痛くなってしまった。外は、夏祭りで音だけしか聞こえなくて、ワガママ言って祖母に、屋台から食べ物を買ってきて貰った。(この頃は病院食では無く、好きなものを食べて良いと言われていた。)
No.3へ
「凄い泡だな。中々消えない」
『それは良いから仰いで欲しいよ』
心の中は、そう思ったものの、ガマン、ガマン。
初めに入った個室は陽当たりが良かった事もあり、普段なら大丈夫な日射しだったので気分転換に外をチラッと覗いてみたら、日光皮疹が顔、手、足に出てしまった。痒くて堪らなかった。痒み止めの点滴と軟膏を処方してもらい、症状が落ち着いたが、危険という事で部屋移動。
お腹の洗浄は、1ヶ月以上続いた。その間壊死してしまった左中指は骨が見えてる状態だった。
『指の骨って、こんなに細いのかぁ~』
飛び出している骨をまじまじ眺めてしまった。
ようやく菌が落ち着いた所で、太股の皮膚をお腹に移植する事になった。
術前の説明で、先生が何度も
「皮弁手術失敗したのは、初めてです。でも、手術したのは間違いでは無かった」と何度も言っていた。
『そんなに言わなくても、訴えたりしないって!家は、そんな余裕も能力も無いから…逆にそんなに否定されたら、医療ミスかと思っちゃうじゃん』
ひねくれ者です…
手術は、洗浄の為に大きく開いたお腹に、皮膚を移植し、傷口を閉じる事になった。本当は、一度で傷口の端と端を縫って欲しかったのだが、また化膿する可能性がある為出来なかった。
全身麻酔で行う予定だったが、膵炎が良くなって無いために局所麻酔に代わってしまった。
麻酔が効かなくて、何度も追加し二時間ほどで終了
10日間は、寝た状態でいなければならなくて、真夏の手術だったので背中には、汗疹が出来てしまったり贅肉が沢山あるのに、お尻とかが痛くなってしまった。外は、夏祭りで音だけしか聞こえなくて、ワガママ言って祖母に、屋台から食べ物を買ってきて貰った。(この頃は病院食では無く、好きなものを食べて良いと言われていた。)
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