八朔(はっさく)
八朔(はっさく)とは八月朔日の略で、旧暦の8月1日のこと。
この頃、早稲の穂が実るので、
農民の間で初穂を恩人などに贈る風習が古くからあった。
このことから、田の実の節句ともいう。
この「たのみ」を「頼み」にかけ、
武家や公家の間でも、日頃お世話になっている(頼み合っている)人に、
その恩を感謝する意味で贈り物をするようになった。
また、徳川家康が天正18年8月1日(グレゴリオ暦1590年8月30日)に
初めて公式に江戸城に入城したとされることから、
江戸幕府はこの日を正月に次ぐ祝日としていた。
明治最後の日
今日7月30日は、明治最後の日、そして、「大正」改元の日
1912(明治45)年、明治天皇の崩御により「大正」と改元された。
「大正」の由来は中国の『易経』の「大いに享を正すをもって天の道なり」からとったもの。
土用の丑の日
「今年は辰年」などと言うように
年には今でも十二支を割り振ることが行われていますが、
十二支は日付や時刻、方角などにも適用されていて、
12日に1度は「丑の日」がやってきます。
ちなみに今年の土用明けは8月6日。
大暑
昨日22日は大暑。
大暑(たいしょ)は、二十四節気の1つ。
この日から立秋までの期間。
太陽黄経が120度のときで、
快晴が続き気温が上がり続けるころ。
六月中。
暦便覧には「暑気いたりつまりたるゆえんなればなり」と
記されている。
夏の土用が大暑の数日前から始まり、
大暑の間じゅう続く。
夏土用入
昨日19日は夏土用入。
土用とは土旺用事の略で、
五行説による季節の割り振りで
四季に配当(冬:水、春:木、夏:火、秋:金)されなかった
「土」の支配する時期として
各季節の末18日ないし19日間を指すもの。
現在は夏土用のみを土用と言うことが多い。