出産記録①で書き忘れたけど、陣痛の最中に、朝食をまるっと吐きました!助産師さんにも吐くと思うよ。って言われてたし、朝食の納豆を食べなくて良かった。
さて、LDRへ移動。でも、まだまだベッドには行きません!
ソファでいきみの練習。陣痛の痛みに耐えていた時より、いきむ方が幾分か楽。いきむ時と休む時のメリハリがつくからかなぁ。
私は旦那を背もたれにして、いきみ終わったら旦那に全ての身を預けて休んでいた。
何回かいきんだ後、助産師さんが「発露」と言った。
発露とは、赤ちゃんの頭が見えたままの状態の事らしい。
ここで、やっとベッド移動。旦那は、私をずっと支えていたため足がしびれて動けない。足が痺れた、と言っていたのが聞こえてきた。すまぬ、旦那。そしてありがとう。
ベッドが分娩台仕様になり本格的ないきみ開始。
肛門を抑えてくれるのがすごく楽。腹式呼吸をひたすら意識。1回目のいきみは軽く。2回目と3回目のいきみを全力で!というリズムでお産が進む。どんどんコツを覚えてきた。
ひたすら、助産師さんと先生の言う通りにいきむ。私の記憶はあいまいだけど、立ち会った旦那と母親によると、いきむ以外の言葉を発しない大変静かなお産だったらしい。
赤ちゃんが出る!というところで記憶がクリアになる。
短息呼吸に切り替えて、頭が出て肩が出る。
そして産まれた!
シートをお腹の上にかけられ、赤ちゃんを抱っこ。髪の毛が生えてる。爪も伸びてる。色も綺麗。泣いている。
促進剤投与から出産まで、約4時間30分のスピーディなお産だった。
へその緒が切られ、赤ちゃんと旦那は体重などを測りに退出。
胎盤はすんなりと出た。はぁ終わったかぁ。と一安心してたけど、イレギュラー発生!
どうやら子宮の戻りが悪かったらしく、出血が止まらない。
収縮を促すマッサージが、お腹の上からと中から刺激される。
めっちゃ痛い。声が出る。むしろここからが本番?
子宮がゆるいなぁと先生。血が溢れる感覚が分かる。ガーゼが何回も足りなくなる。
酸素吸入器?をつけられて、何度も意識の確認をされる。
わたし、ヤバイのか…と思い始める。この時、救急搬送で違う病院に運ばれたらどうしよう、とか考えていた。幸い、意識は保っていたから良かった。
結局1.5Lほど出血したらしい。通常のお産は500mlほどの出血量みたいなので、輸血一歩手前だったとのこと。
その後の記憶はあいまいで、起きたり寝たりを繰り返してたら、夕飯の時間に父親が来て、私が食べきれなかったご飯を食べてた。
LDRからナースステーション前の個室に移動。点滴と導尿の管が入ったまま、この日は就寝。
こんな感じで私の出産は終わった。
あともう少しまとめたいので、出産記録その後を更新予定。