今私に書けることってつわりのことくらい

人によってタイプは様々でしょうが、私は割とつわり初期からピーク並の辛さでした。特に、つわりが何たるかを全く理解していなかった4週後半から6週までが、覚悟がなかった分1番きつかったかもしれない

本気で、つわりで人は死ねると思ったあの日毎日ソファでうずくまってひたすら1日が終わるのを願っていました。
7週に入って2日間ほど楽になった日があって、嬉しくて久々に夕飯の材料を買ったりしたけど、案の定ぶり返しまたしてもソファの住人に

吐いてえづいて、何も食べてないから吐けなくて、胃がグルグル上下に動いて呼吸ができなくて鼻水が出てもう何が何やらな感じ。

産院に行って点滴を打ちにいったら、その帰りの車の運転中に吐き気を催して、たまたま駐車できるスペースを見つけてそこに車を停めて、カバンの中に入れていた袋にオエッ
事故にならなくて本当に良かった。あの時は怖かった。

水分も受け付けなくてトイレも日に2回か3回くらい。産院によると5回は最低トイレに行ってほしいみたい。

そんなこんなで生ける屍の私を、家を訪ねてきた母が心配して実家に連れて帰ってくれました

旦那はというと、何もできないでいる私に文句を言うこともなく見守ってくれていました。ただ、男ゆえに(うちの旦那が鈍いだけか?)意志の疎通がうまくいかないなと思うこともあり、若干のストレスを感じていたことも事実。
そして、旦那もどうすることもできない状況にストレスを感じていたことでしょう。

実家に戻ったからと言ってつわりが良くなるわけではなかったけど、あれこれと母が世話を焼いてくれて気持ちは楽になりました
結局入院することになってしまったけど、11~12週くらいで何とかつわりのピークは乗り越えた感じ。
その後は、良い日もあったり悪い日もあったりを繰り返しつつ、徐々に症状が薄れて今14週を迎えています。

今も吐いてるけど、そんな私が唯一と言っていいほど吐かないのはパン。
食パンにブルーベリージャムを乗せたものや、クルミパン、ピーナツクリームのパンも食べられますお惣菜系のパンは食べられないですが
でもこれは、ここ2~3週間の話。それまでは本当に何も受け付けませんでした。

あっあとどうでも良い話かもですけど、妊娠したら毛深くなる人もいますよね。私、もともと毛深いのでビクビクしてたんですが、お腹の毛はすでに濃くなりつつあります
そしてちょっと下品かもですけど、Oラインというかお尻周りの毛がフサフサしてきたような
小さい頃から悩んでいた毛深さに今もなお悩まされるとは脱毛を終わらせておけば良かったよ

経膣エコーや出産のことを考えると、私の毛深さに医者や看護師さんとか引くんじゃないかとかくだらない事を考えて落ち込む

つわりになって思ったことは、こんなつらいなら誰か教えておいてくれということ
私の周りは妊婦さんがいても割とお仕事を続けてる方や、つわりがなかったという方も多く、私はつわりに対して認識が甘かったのです。
まさか!こんなことになろうとは
でも、こればっかりはなってみないと本当に分からない。本人にしか分からない。そして日本は、つわりつらいよーとか周りに言い回るようなお国柄でもない
それでも、つわりの現実をもう少し広めても良いのではないのか?と感じている昨今であります。