こんにちは!

 前回のブログで、摩擦黒皮症のことを書きましたので、今回は対処法についてです。


摩擦黒皮症になりやすい部分は、強い力がかかりやすい鎖骨や肩甲骨の上に多くみられます。


本人には見えにくく、痛みもかゆみもないので、長い間気付かない人もいます。


 対処法は、まず強く洗うことをやめることです。



たとえナイロンタオルをスポンジに変えても、同じように強く洗うと改善しません。


入浴方法も見直したいところです。


いきなり湯船に入らず、体にお湯を掛けてから、手にせっけんを付けて軽く洗い、それから湯船に入る。

こうすると、皮膚が柔らかくなって、新しい皮脂が出てきて皮膚を守ってくれます。



 真皮は表皮と違って、生まれ変わったりはしないので、メラニン色素が分解され、排せつされるまで黒褐色の色は消えません。

色は
1年ほどで薄くなりますが、完全に治るまでには3年はかかります。

(個人差がありますので一概にはいえません。)

 保湿剤で皮膚を保護する必要もあります。

アルブチンやコウジ酸を含んだ美白化粧品は、高価ですが、退色を早くするようです。



 摩擦黒皮症の人は、


強くこすらないとお風呂に入った気がしないという人が多いですが、

実は、強くこすって皮膚を傷め、老化を早めているのです。



無意識にゴシゴシこすってしまうことを、いきなりやめるのは、なかなか大変です。

意識を変えるためには、まず目に見えるものを変えたり、いつもの手順を変えるといいと思います。


そして、その効果が実感できると、ゴシゴシこすることもやめられるのではないでしょうか。

そんな方に自信をもって、おすすめできるのが、


筑波大学が開発したちょっと凄いシャワーヘッドです。


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