1歳7カ月を過ぎたベビちゃんは

自分でできることをしようとするようになってきました

(*^^*)

しかも・・自分の意思で 見守られていなくても・・^^;

 

例えば 外にでたかったとします・・

気づかれないように玄関に向かったりする・・・

大きくて履きやすそうな靴を見つける

そっと足を入れてみる

これならいけそうだ・・と判断すると自分ではく!!

やったぁ!! というところでばぁばに気づかれる・・

気づかれなければ ドアにふれる

・・が重くてあかない・・

鍵をガチャガチャする・・・

最終的には鍵がチャッ!と閉まる

ばぁばに気づかれる

 

ばぁばの都合の付くときは うまく散歩に行くことができる のですが

そうでなければ容赦なく引き戻されます・・(ごめんよ・・(T_T))

 

お昼寝で早く起きることができれば

ばぁばとねぇねのお迎えに途中まで行くことができます

寝過ごせば・・ねぇねに起こされて おやつ となるのが通常です

おやつのあと ねぇねは宿題をするので

ねぇねに負けないようにベビちゃんも勉強(?)します

そのあと大好きなねぇねにたっぷり遊んでもらうためです(*^^*)

ねぇねはお絵描きが得意なので・・

ベビちゃんもそうなるといいなぁ・・・(*^^*)

 

一番上のお姉ちゃんはとってもマイペース型ですが・・

下の子たちはお姉ちゃん・お兄ちゃんをみて育つせいか

新しいことを学習しはじめるのが早い気がします

いいのか 悪いのか は判断つきませんけれどね・・^_^

 

ばぁば 孫の宿題におつきあいするようになって

教科書やドリルをみさせていただく機会が増えたのですが・・

たいてい何かをしながらおつきあいしているので

いろんなところから見る事が多いのです

「ばぁば そこから読めるの?」と孫。

うん よめるけど・・・

 

そう言われれば

家にいるときも

「これ 小さくて何と書いてあるか読めない 読んで」

レッスン中も

「先生ってこれ そこから読めるの?すごいね」って

?????

私 3人かわいい孫たちのばぁばでしっかり年もとっていますが・・

老眼知らずなのです。

実はわたしの父もそうでした。

眼鏡は持っているのはみたことはあるのですが

かけているのをみたことはありません。

わたしは眼鏡ももっていません・・

 

いつまでこうしていられるのか?って思うのですが

確か前々回の免許更新のときは

視力が落ちてきているようなので気をつけましょう って

言われた記憶があるのですが

前回 令和3年の更新時は全く問題なしでさっさと通過・・

幸せなことですね

 

一生眼鏡のお世話にならず 過ごせたらいいな・・と思うこの頃です

眼鏡をかけなくても かわいい孫たちの姿をみることができるのが

もしかして原動力???

 

元気がでる何か をもつことってきっと大切なことなのでしょうね

元気が一番!! なので元気のでる何か 大切にしていきましょう(*^^*)

 

すくすく元気に大きくなぁれ♪