大きな精神病院での話。
話を聞いてくれるもんだから、沢山しゃべった。
人間関係の話になった時、自分の今の考えはこうで、こうしていってるっていう話をしたことがあった。
トラブルに巻き込まれそうな友人とは縁を切ったし、これから先社会で大きく羽ばたこうって夢や希望に満ち溢れているわけでもないので、面倒くさい付き合いは切ってスッキリしていってる。
ほら、断捨離で要らない物を捨てると凄く気持がスッキリするでしょ?あれと同じ。
って話をした時、
精神科医「僕のことも切るのかな?」
!?
ぐわぁえええぇーっ? これまで生きてきて聞いたこともない、言ったこともないセリフのような言葉が返ってきた!
気色悪い!イヤマジでっ!
いや〜50過ぎのおっさんに言う言葉じゃないよ。
精神病院の診察室で聞いたから、尚更ビックリしたのとゾワ〜っとした。
ここからは私の憶測。
こんな言葉が口から出るってことは、
たぶん精神が不安定な患者が来るわけじゃんそういう病院だから。
で、特に女性患者。
こいつは、精神薬と医師という自分を使って、患者を依存させて来たんだろうなって思った。
これまでの俺への精神薬の処方の仕方とかやり取りの中で感じた『おかしい』 。
もう、腐るほど経験して覚えた手口なんだろうなって。
精神医療って如何に落とし込むかなんだよな。
まるで水商売だな。
酒 → 精神薬
ホスト → 精神科医
酒類飲料メーカー → 製薬会社
こう考えるとわかりやすい。
ハマると、人生の損失は大きいと思うよ。
下手したら人生棒に振るし、命まで取られるよ。
怖いね。