「韓国・鬱陵島レポート」
http://www.youtube.com/user/SakuraSoTV#p/u/12/SWD81-c3Ys4
鬱陵島の独島博物館を視察するべく訪韓した日本の国会議員三名を、韓国政府は入国拒否にした。空港内では、多くの韓国人が執拗にしてえげつない暴挙をもって、公式訪韓の日本人国会議員を侮辱した。
結局、その国会議員達は入国できなかったが、別行動のカメラマンが入国、撮影した。日本人を貶め、辱め、踏みつけ、唾棄する看板や幕、言動が、島内随所にひしめいている。
独島博物館内は、案の定、歴史と地理の捏造工作品置き場であった。日本の国会議員にこの捏造工作品を見られては困るゆえ、あの狂気じみた暴動、入国拒否を起こしたわけだ。
にもかかわらず、ある種の人間は、なおあの国をかばいだてする。受けた屈辱に対し日本人が悲しみ怒れば、例によって「ナショナリズム」だの「ネトウヨ」だのとお得意の言葉で唾棄し、得意がる。なぜ同胞を侮辱する側に味方する?なぜ踏みにじられた同胞を悪者にしたがるのだ。こうした人々には、真理も正当も道理も道義もないのだろうか。