使い捨ての命君がいなくても会社は困らない 君が死んでも会社は悲しまない 見えない微生物が消えたところで 痛くも痒くもない 気づきもしない 「見えないから知らん」 「知らんからおれのせいじゃない」 「勝手に残業したんだろ」 「働きすぎて勝手に死んだんだろ」 「そんなもん、おれは知らん」 トップどものセリフは聞き飽きた やつらがどれだけシラを切っても やつらが何を隠蔽捏造工作しても その辺に存在する微生物は なにもかも見ていたんだよ 労働者よ 君の命は使い捨てなんかじゃない