
先日バンコクでジャパンハート所属の医療者を対象に4日間かけて英語研修を開催した。
目的は、
1、医療現場で活用できるカルテ記載スキルを身につける。
2、医療現場で活用できる英会話を学ぶ。
アメリカで長年働く日本人看護師を講師として招きこのようなプログラムを実施したのは初めてだ

参加者にとってもかなり充実した時間になったようで、好評だった。
国際医療を抱くと同時に抱える英語への不安感

日本人ならかなり多くの方がこんなふうに思っているはず。
英語を学ぶために数百万もかけて英語圏に留学するひとも多い。
ニュージーランドの地震のときも現地に留学中の日本人看護師が亡くなったというニュースを聞いたのは一度、2度ではない。
私の意見はやりたいことと、やるために必要なことは同時にやったほうがいいということ

つまり、今から学ぶことはどのような状況下でどんなレベルのものが自分にとって必要であるのかというイメージをもつことが大切である

それがわかれば全てを覚えようとせず、必要な部分を取捨選択できるのだ。
この「取捨選択」が人生に隠れている数々のチャンスを生かし
自分のものにしていく秘訣だと思う

どうせ人間は長く興味や集中を維持できないんだから(私だけ

)より必要な部分に力を一定時間集中する努力をしたほうが結果が良かったりする。
今回のこの研修の効果が表れるのは少し先になるが、楽しみにしておこうと思う

ナース
彩未