最近「暇」について考える

ここでは休暇や休憩という休む目的のものでなく、一定の緊張感のない時間のことをいっている。
人間、暇になるとろくなことがない。
まず、時間があると緊張感がなくなり、生活がだらける。
仕事の効率も悪くなる。普段なら1日で完成できるところを3日かけるようになる。
友達とは意味のない会話を延々として電話代がかかる。間食をして太る

普段見えない人の嫌な部分が気になる。
自分の自我や欲求が出てくる

そして余計なことを考えるようになるから不満が増える。
不満が増えるとストレスが増え、結局自分以外の何かに責任転換する。
たいがいは、自分のおかれた仕事環境や生活環境のせいにするのでは

”私はどうしてこんなことをしなくてはいけないのか”
”私がここにいなくてもいいのではないか”とすぐにそんなことを考える

一方、忙しいときには、あまり自分のことを考えている余裕がない。
それなりに時間を工夫して使わないといけないから、常に頭を働かしている。
そうすると「それなりにやった感」が「ある程度の充実感」として満足をもたらす

では、どうして暇な時間があると、不満が出てくるのだろうか

それは単純に、自分の欲求が満たされていないからだと思っている。
暇な時間があることが悪いのでなく、暇な時間をどう有意義に過ごせるかということが大事である

それができれば、自然と充実感が得られる

今日は、人の手伝いをした。いつもなかなか読めなかった本を読んだ。会えない家族や友達に会えた。なかなか手の届かなかった整理ができた。運動した。免許の更新にやっと行けたなどなど。
暇な時間は有意義な時間に変えると無意識に行動できるようになれば、もっともっと楽しくなると思わない

実はこういう考え方でいると、自分の思ってもない性格や、趣味、能力を発見できるからぜひおすすめです


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