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今年はどんなお年賀にしようかな、とアリャリャコリャリャ考えておりました。 
トリ。。。とり。

本当は昨年のサル年に、手塚さん作品モチーフで賀状を作成するつもりでした。
が。喪中になってしまいましたので^^;、手塚さまは今年に持ち越し!
 
そんな経緯もあり、今年は満を持して火の鳥さんでの賀状作成となりました。
火の鳥さんにそのまま居て頂くのもよいのだが、、、。
どうしようかなー。とり、とり、とり・・・。
と、考えをめぐらせていましたら、ひょこ、と顔を出してくださいました。
じゃくちゅうさまが。

なーるほど。(がてん)

そうしてかいた図案がこちら
 

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参考にしたのは伊藤若冲「白鳳図」


若冲さまに限らず、鳳凰の図なり立体なりを見ると自然と、手塚さんの火の鳥さんを思う脳ではあるのですが、こんなふうに具体的に合わせてみたのは初めてです。

描くのは楽しかったのですが、改めて出来上がった図案を見て、

・・・コレ彫るんか、こんなんコレアンタ。と、半白目に。

いやしかし、折角描いたんだから彫らんわけにいかん。(そりゃな)
 

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転写。切り出し。キレイに写せたよかった。
(転写は命なのです。ここ失敗できない。転写作業だけでウデしびれます。) 


で、この先はもうひたすらカッターナイフをふるいます。
 

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まず外の輪郭。
 

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それから、最強に手ごわそうな尾羽たち。
 

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んでからだとあしとかお、でだいたいしゅうりょう。


転写してから5、6時間、わりと一気に彫り続けました。(しぬかな)
しかしこの図のどこよりも難しかった部分があるのです。
それが、JAKUCHU TEZUKA の文字部分。
え。どこにそんなんが、って?
 

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ここや、ここ!


いやもうコレほんと、目が回るほど彫れなかった!!
やめようかなこんなんムリやなコレやめようか?!とめっちゃ思いましたが!
画竜点睛のつもりでふんばった。(たいそうな)

無事作成でき、よかったです。
七色キラキラインクで見栄えもなかなか。

また趣味全開はんこ、力いっぱい作れるときがあったらいいなー。