Facebookって一時期より衰退してしまっていて、中高年の交流の場になってるとも言われていますよね(笑)。私も数年前まで結構利用していましたが、最近はもっぱらメッセンジャーと趣味のイベント連絡のみになっています。ぶー

 
ところが今でも若者たちで賑わっているコミニュティがあるんです。それが飲み屋・バーの住人たちグラサン
 
私はこれをSNSアリ地獄と呼んでいます。
 
以前の飲み屋街って会社帰りにフラッと寄ったり、暇な時に散歩がてら足が向いて吸い込まれていくってシステムだったと思います。それが今はSNSを活用してお客さんを呼び寄せているんです。インスタではなくFacebookなんです。たぶんイベントをつくったりコミュニティをつくるにはインスタより便利なんだと思います。
 
バーの住人たちはみんな何百人、何千人と友達がいます。夜な夜な知り合った人たちと連絡先を交換し、彼らのタイムラインには飲み屋や友達からのお誘いであふれていますクラッカー
 
今日もオープンしましたよ~!というお店の人のお誘い
 
今飲んでまーすという友達の酔っ払った写真
 
〇日は誰々のバースデーイベント、みんな来てね!
 
お店の〇周年イベントやります!
 
週末なんだから朝まで飲もーぜ🍺みんな来て~!
 
今日はこんなかわいい子が来てるよ♡今すぐお店へ!
 
そんなタイムラインが延々と流れてきます。これを見てアルコール依存症の人は我慢できるでしょうか?
 
いや、絶対無理でしょ!
 
飲みたいなという自分の中の気持ちだけじゃないんです。強烈なビジュアルの刺激にさらされてしまうんです。依存症じゃない私だって行きたくなってしまいます。
 
こうしてみんなアリ地獄へ落ちていくのです。イベントなんて何十件もあるバーのどこかしらで常にやっています。そんなの理由にして飲みに行ってたら毎週行っても足りません。
 
私が元彼にSNSやめて欲しいって思っているのはこのせいです。毎日毎日飲み屋からのお誘いがあって、それを見ながら我慢するのは飲み屋街を歩きながら、絶対入らないぞって頑張ってるのと同じです。
 
お店の集客システムとしてはとてもうまく機能していると思います。呑べえは必ず吸い寄せられていきますから。キャバクラからのメールよりも効果絶大です(笑)。
 
彼がアルコール依存症じゃなかったら別にいいんです。でも、断ち切るためにはこのアリ地獄に近づいてはいけないのです!彼以外にもここに陥っている依存症になった人、意外と多いんじゃないかな。要注意です。