アルコール依存性のパートナーの方たちのブログをよく読むようになりました。あの頃、私がアルコール依存性の元カレと付き合っていた頃のモヤモヤや不安と全く同じ事を皆さん経験されていて、正直びっくりしています。

 
ああ、あの行動は彼の性格ではなくてアルコール依存性の典型的な行動だったのかと今更納得しています。
 
そしてなぜか安心しています。彼はダメなやつなんかじゃなくて、お酒のせいだったんだと。彼に対する怒りとか落胆とかがスッとなくなっていく感じです。酒を憎んで人を憎まずですね。
 
彼らは基本いつも疲れています。デートでも旅行でも記念日でもいつも疲れていてテンションが低い。なんなら不機嫌だったりイライラしてたり。え、楽しくないの?といつも顔色を伺うようになってしまっていました。こちらを楽しませようなんて余裕は一切なし!笑。自分がそこにいて彼氏として振る舞うのが精一杯なのです。ぼけー
 
そしてドタキャン。飲んで体調不良でデートドタキャンはよくあること。予約してた映画もイベントも行けなくなります。それを二日酔いのせいという時もあるし、仕事が終わらないという時もあります。すぐウソはバレますけど。そのうちドタキャンされてもひとり時間を楽しめるようになってしまいます笑。笑い泣き
 
そして突然距離を置かれます。あれ?ラブラブだったよね?と思っていた直後、2-3週間急に会えなくなったりしますうーん
 
あとあるある!って思ったのは、休日の予定を教えてくれないこと。デートの約束はピンポイントでするけど、それ以外は何してるのかわからない。仕事というけどそんなわけない。夏休みもGWも基本は相談してくれない。この日は空いてるからデートしようと義務的に1-2日空けるだけ。バカンスは一緒に過ごすものなんじゃないの?と悲しくなりますぐすん
 
そして一番の特徴。自己中心的な考え方と行動。これたぶん、本人は気づいていないと思います。自分は相手の事を一生懸命考えて気遣っていると思っていると思います。でも客観的に見るとすごーく自分勝手です。これはアルコール依存症の特徴の一つらしいです。私は彼がすごくわがままで頑固な人だと思っていましたが、これもお酒のせいだったのですね。
たとえばデートのプランは考えてくれません。仕方がないから私がどこへ行くか提案するとついて来てくれますが、「まあまあ面白かったね」と上から目線でジャッジするんですむかっこっちからしたらはぁ!?ってなりますよね。でも彼からしたら私が行きたいところに付き合ってあげて、自分も楽しめたからお互いいい日が過ごせた、身体はしんどいけどちゃんとデートを頑張ったという感じなんだと思います。
 
彼は体調悪い中で精一杯やってるんでしょうし、自分はお酒の被害者だと思ってますから努力して君のために頑張ってるのに何が不満なの?となります。でも私からしたら私の為に何もしてくれないし、全部私が仕切らないといけないし、体調悪そうについてこられてもちっとも楽しくない。何で自分のことしか考えず、何でもやってもらおうとするのよ!と不満が溜まります。すごくすごく自分勝手に見えます。これも皆さんのブログを読んでいると典型的な症状の一つのようです。もともとの彼の性格じゃなくてよかったDASH!
 
なんか私の今までの不満をぶちまけた感じですが笑これらの行動にはすべてアルコールに支配されている為に起きてたのでした。アルコール依存症という病気は人格や行動にまで影響を与えてしまうようです。それもみんな同じような傾向を示すようになる。脳の障害なんですね。
 
でも新宿OP廣瀬クリニックの廣瀬院長のドクター講和を聞くと、こうした特徴は断酒して3ヶ月程すると消えてきて、本来の性格が戻ってくるそうです。元彼は断酒ではなく節酒の治療を受けていますが、本来の性格が少しでも戻ってくれるといいなあと思います。本当は真面目で楽しい人なので・・・。