アルコール依存症の人は自分が依存症であることを認めないことが多いです。

別名「否認の病気」と呼ばれるそうです。

ですので、普段の生活では周りの人に気付かれないことも多いと思います。

私もその一人でした(付き合っていたのに、、、笑)

 
でも、日常生活のところどころで「あれ?」というちょっとした違和感はあるのです。
それがアルコール依存症だと気付くことは難しいのですが、なんだろう、うまく説明できないような違和感を感じます。
しかし恋愛初期では頭の中お花畑ですから、簡単にスルーしてしまいます(笑)
 
たとえば・・・
 
週末のデートで、今日は一日一緒に居られるな~とウキウキしていたのに、2-3時間経つと用事があると言って帰ってしまうのです。そっかー、用事があったのか、残念!と初めの頃はがっかりしていたのですが、だんだん「あれ?」と思うようになりました。普通デートの日にあまり他の用事を入れたりしませんよね?
それがしょっちゅうあるのです。
 
・宅配便をどうしても今日受け取らなければいけない。
・国にいる家族とスカイプの約束をしてしまった
・仕事が残っていて帰ってやらなければいけない
・パーソナルトレーニングの予約がある
・クリーニングを今日中に取りに行きたい
などなど・・・・
 
始めのうちは納得していたのですが、途中でさすがに「ん??と思うようになりました。
それ、今日じゃなくてもいいんじゃない?
デートの日にわざわざその予定入れる?
 
今でもそれがなぜかははっきりわかりません。
飲みに行きたかったというだけではないようです。ただ、シラフの状態で人と付き合うことが苦手なんだと思います。2時間が限度、というところだと思います。
お酒が飲みたい、という時もあったかもしれませんが、大抵は家に帰ってからもチャットのやりとりはありましたから、本当に用事を済ませていたり家でのんびりしていることが多かったようです。
 
彼の場合はその人付き合いの苦手さがアルコール依存症になる大きな原因だったようです。