大変ご無沙汰しております。(._.ゞ)ポリポリ
今回は「瓶の中で雪が降る?」なんていう表題ですが、
クリスマスが近くなってきたから・・・。
「スノードーム」の事なんじゃないかな?と
思ってる方も居るのではないでしょうか?
ちょっと違うんですね!(笑)
小学生が夏休みの自由研究で作ってもいいのではないかと思うものを
還暦を過ぎたイイおっさんが作ってみました!(^-^;
さて、用意するものは
「無水エタノール」「精製水」「樟脳」
他に「硝酸カリウム」「塩化アンモニウム」が有ると良いのだそうですが、
入手が大変そうで、別に無くても良いようなので今回は用意しませんでした。
秤と混ぜ合わせるための容器
それに、
造ったものを入れて飾るための瓶。
(中身は美味しく頂きました!(笑)
エタノールを使うので出来れば蓋は金属の物が良いと思います。
まず、無水エタノールを360g
そこに樟脳112gを入れて
良く溶かします。
綺麗に解けました。(^_^)v
そこに
精製水を400g投入します!(写真の容器で2杯)
精製水を投入すると白く濁ります。
これを40℃くらいのお湯で湯煎して全部溶かします。
透明になりました!ヽ(^。^)ノ
これを容器に移して完成です。
これの名前は
「ストームグラス」と言います!
湯煎したばかりでまだ温かいので無色透明ですが、
だんだん冷えてくると・・・・
樟脳が析出してきます。
瓶の中で雪が降ってるようでしょ!(笑)
気温によってさまざまな姿を見せてくれます。
本物の雪のような結晶が降ってきます。
積もったこれらの結晶も湯煎などで温めると溶けて無くなり、
冷えてくるとまた出てきます。
今の時期、
朝は瓶の上の方まで真っ白ですが、
ストーブを点けて部屋が暖かくなってくると半分くらいの高さまで溶けてしまいます。
普段はその時の気温に応じた高さに積もったままです。
ストームグラスについて詳しくは↓をポチッとな!
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%82%B9
ストームグラスは気温や湿度、気圧などの変化によって
結晶の出来方が変わり天気予報に役立ったそうですが、
今回作った物や売られてる物は密封されてる物が殆どです。
なので湿度や気圧の変化は影響しません。
気温の変化だけで結晶の出来方が変化するので
天気予報には役立たないと思ってます。

















