そしてYクン宅おじゃま2回目の日。





さすがにあんな形でも顔を合わせられたので



普通にお邪魔しますと部屋に上がると、



「いらっしゃ~い!!!」




と明るい声が聞こえた。




Yクンと部屋でまったりお菓子を食べながら


いろんな写真をみせてもらっていると・・




コンコンコン・・・・




部屋のドアをたたく音が聴こえた。




「なんだよ????」




「ちょっとせっかくきてるんだから会わせてよ~!!」




ドアの向こうからお母さんの声が。



立ち上がってYクンはドアを中がみれないくらいあけた。



「ちょっと・・ちょっとあけて!!ねーってばっ!!」



「うるせーな!!オメーに会いにきた訳じゃねーだろが!!」




「いーじゃないちょっとくらいみせてくれたって~」




「Yクン、あけたらいーじゃない(笑)」




そういうとしぶしぶドアを開けた。




「まーホントに小さかった~!!あたしより小さい子なんて


あまり見たことないから♪ゆっくりしていってね!」




えぇ、、、まぁ。。。



あたくし身長147㌢。



あまりお目にかかれないよねそりゃ~。。。



でもお母さん、この前お会いしましたよね??(´∀`*)??








そしてベッドでTVをみていたら・・・





Yクンが突然押し倒してきた!!!!






「あ、、あのぉ・・・・・」






「あっ、、、ごめんなさいっ!!!!!」






とYクンは土下座をしだした(笑)




あたし、十代の頃、異様に固く、Hとかすぐする子ではなかった。



会えばやる。



そんな仲になるのが嫌で、それを彼に話していたため、



彼は即あたしの上から降りたわけだ。





「ごめん!!許して!!」




「いいよ(笑)もう気にしないで。」




そういうと彼はマタグラにあたしをおいてうしろから



抱きしめたままうずくまっていた。




〝てかなんか視線感じる・・・〟





あたりをみていたらなんと!!!!





お母さんが窓の外、ベランダからこっちをみて



ニコニコ手を振っているではないかっ!!!!






「Yクン、、、、あ、、あの、、外、、、」




「Σ(=∇=ノ)wうわっ!!ババァ!!!!!」





そういって彼は即真っ青なカーテンをザーーッとしめた。




「あのさ、お母さん、、、もしかして天然??」





「・・うん。」




「面白いしかわいいね♪」




「みんなそういうけど、たまにつかれる。。」




「でもあれこれいううるさいお母さんよりいいじゃん」




「まーそーかもしれないけど・・」





するとまたドアがコンコンなっている。




「なんだって今度は!!!」




「あのねーお菓子かってきたのよ。


紅茶もいれたからこれ二人でたべなよー」





本当に優しくかわいいお母さんだ。




しかも顔もかなりのベッピン。





うふ( ´艸`)こんなお母さんとなら仲良くやっていけそう♪


もしかしてもしかしてもしかして本当にあたし・・玉の輿?!?!?!








またも図々しくこんな考えをしていた。。






そしてお菓子とお茶も頂き、まったりな時間がすぎた。





夜7時すぎ、そろそろ帰ろうと部屋からでると





「あらもう帰るの??ちょうど夕飯だから食べていきなさいよ?」




まだ全然知らないのに本当に優しいお母さん。




ダイニングにはお父さんがデーンと新聞をよみながら


座っている。



あまり大きくはないし痩せているお父さん。



でもすごくでかくみえるオーラ。




流石だ。




「どうする?食ってく??」




「い、いいいよ!!あたしおなかいっぱいだから!!」




「いいってさ。」




「あら本当に??残念だわ。。


じゃ、また今度ね。気をつけてかえるのよ」




「ありがとうございます!!お邪魔しました!!」




そういって玄関でブーツをはいていると


お母さんがYクンに・・・




「きっと気をつかってるのよ。


だからコレで美味しいもの食べてきなさい!!」




といってお財布からお札をペラペラペラ~っとYクンに渡した。。





Σ(=∇=ノ)wうげ!!



ふ、ふ、福沢お札数枚!!!!




見なかったことにしよう。。。





そして外へ。





「やったね♪これでなんか食ってから帰れよ??


二人でなら食べられるでしょ??」





・・・。





「あまりおなかすいてないけど、、。」




「俺腹減ったから付き合ってよ??


何か軽いものでもたべればいいじゃん??」





「うん。でもなんか悪い気がする。。。」






「気にすんなよ(笑)じゃあいこっ!!」





そしてなんとかホテルのレストラン??で夕飯を。





本当に金持ちって・・・わからん。





でも、




でもーーー、




やっぱり超ーーーーー幸せ♪





顔良し頭良し性格良し!!





おまけに、あくまでもおまけで金持ち♪





ただ、、




当時あたしはひげが嫌いだった。




ただそれだけ。




似合ってるし、センスいいし次第にそんなん関係なくなったけど♪






そしてついに来た!!!




クリスマスシーズーン。* ゚ + 。・゚・。・ヽ(*´▽`)ノ♪






                                      次回に続く