そして相手3人・あたくしたち2人で遊んだ。
居酒屋へ行き、カラオケに流れ、そのままオール。
特になにされることもなくワイワイと楽しい時間を過ごした。
朝になり、解散。
その後もW・Kからの連絡はほぼ毎日続いた。
そしてある日、突然学校帰りに友達と遊んでいたら
呼び出しがかかった。
〝イマカラサンシャキテ〟
次第に気になりだしたあたしは
友達に事情を話し、よばれたとこへ向かった。
W・Kが笑顔で待っている。
「何だよ急に?あたし友達待たせてんだけど」
「ちょっと付き合って欲しいトコあってさ~」
「どこいくんだよ?」
W・Kのあとをついていった。
いった先は、ジュエリーショップだった。
「好きな子にプレゼントしたいんだけど、
俺、どーゆーの買ったらいいのかわからなから
お前の趣味でかまわないから選んでくんねー??」
「はぁ??
それだけのために呼び出したわけ??」
「まぁまぁお礼はするから頼むよ~」
「しょーがないなー」
ブツブツ文句をいいながらも、シンプルなリングを選んだ。
「こーゆーのならあんま人選ばずに
つかえるんじゃないかな。」
「スイマセーン、これプレゼント用に包んでください!!」
〝ほんと呑気な野郎だ。
イマイチつかめない。
わがままだし、ヘラヘラしてるし・・・。
でも、なんか気になる。
こいつスキな女いるんだ~
なんかちょっとイラッとくるな~〟
W・Kはルンルンで鼻歌を歌っている。
「お待たせいたしました。」
ようやくプレゼントのリングがきた。
「あたし友達待たせてるからもういくね」
「ちょっと待って。お茶でもおごるよ。」
といい、W・Kは歩き出した。
あたしも懲りずについていった。
またもやマザボク。
ベンチに座るなり、
W・Kはさっき買ったプレゼントを差し出してきた。
「え??何??」
「すきな子ってお前だよ。
だからこれもらってほしい。
つきあって」
うへーーーーーー(゚Д゚;≡;;゚Д゚)
こんなものもらって嫌ですなんていえないし、
しかも嫌いじゃない。
それにまだなんも知らないけど、
気になる。。。
「あ、ありがとう。。。わかりました。」
「じゃあ今日から俺の女ね!!!
友達のとこまで送るよ。」
そして送ってもらい、その日はバイバイした。
これでよかったのかもわからず、
またもやあたしはなんもしらない男と付き合ってしまった。
次回へ続く