「鈴木ハーブ研究所 乳酸菌ローション」を使ってみました![]()
乳酸菌は飲むもの、食べるものと思っていましたが、スキンケアアイテムにもなっているとは![]()
塗った乳酸菌にはどんな働きがあるのか関心を持ち、調べてみると…
一言でまとめると、「育菌」![]()
つまり、肌の上の微生物を活性化させ美肌に導く、ということ。
こちらのローションには乳酸菌が約4,000億個も配合されているそうです。
使う前は酸っぱいニオイがするのかな?と少々の不安を抱えましたが、基本、無臭です。ご安心ください![]()
テクスチャーは柔らかめのジェルといった感じです。
肌なじみの良いこちらのローション、塗ってみてべたつきはありません。むしろサラッとします。
夜のお手入れに使ったところ、かさつきがなく乾燥から守られた状態、かつ、Tゾーンのべたつきもなく、朝のお肌の調子が思った以上に良かったです![]()
化粧のりもよく、ハリが出てきたみたいです![]()
なるほど、配合されているのは当たり前ですが、乳酸菌だけでなく、各種保湿成分がたっぷり。
セラミド、プロテオグリカン、ヒアルロン酸、コラーゲン、トレハロース・・・聞いたことのある成分がいくつもあったと思います。
クロレラ、アロエベラ、クズ根といった、年齢肌対策成分まで入っています。
さらりとした塗り心地なので朝にも使えるのが嬉しいです![]()


