病気のことを最低限の人にしか告げていなかったが、
不思議なことに、久しぶりの友達数人から連絡があった。

何してる?
遊ぼう♪

10年前に子宮筋腫で入院したときもそんなことがあった。

病気のことを伝えたら、皆に驚かれた(当たり前か)

弱ってると知らないうちにさみしいとか
辛いオーラを飛ばすんかな?

それをキャッチしてくれたのかな?

偶然だけど、これもご縁あるってことなんかな。
とおもったり(*^_^*)

大事にしよう!
入院前から先生や看護師さんに言われていた。

入院患者さんで、乳がんの人が1番元気なの。
手術の翌日からどんどん歩いてもらうし、リハビリもするよ!

その言葉通り、手術翌日の朝から尿管も抜かれ、
痛いと言ってるのに腕上げ運動。
かなりスパルタだ(笑)

そのおかげで、割りと速い段階で腕は真っ直ぐ上がるようになった。
マニュアルに沿った運動も決められていたので、頑張った♪
痛み止を飲みながら。。

少しずつでも動けるようになって、
歩けて、食べれて。

生きてるんだなぁ。。
回復してるんだなぁ。。。
と実感した。
入院中に出会った人。

大部屋に移ってから偶然 同部屋になった同じ日に手術したKさん。
歯磨きしてる時に、お洒落なポシェットに気づいて
声をかけてくれた。

「ひょっとして、乳がんの人?」
それからお話しするようになり、今でもゆるゆるとお付きあいが続いてる。
手術前に抗がん剤を済ませてみえたので、参考になる話もたくさん聞けた。
ウイッグの事も教えてもらえた。


それから、廊下 を歩いているときに声をかけられたおばあさん。
白髪でなんとなくお品のある人だった。

「ゴミはどこに捨てるの?
明日、胃がんの手術をするんだけど不安で。。。」
不安な気持ちはとてもわかった。

大丈夫!寝てる間に終わるから(*^_^*)
待ってる家族の方がしんどいよー。

と答えたら、
「本当にそうね。」
と笑った。私が乳がんと知ると、

「私も17年前に乳がんしたのよ。
抗がん剤もしたけど、しながらパリに旅行もしたのよ。
だから大丈夫よ。」
言った。
ものすごく元気と勇気をもらった。

今どうしてるかな?
手術後、色んな機械が付けられていた。

エコノミー症候群予防のエアマッサージ機。
これで脚がかぶれて腫れ上がった(  ;∀;)

背中に痛み止めの装置。寝ていたので、かえって背中が痛かった。

呼吸器。
傷は痛かったけど、意識はしっかりしていたし、普通に会話も出来た。

1番戸惑ったのは脇の下の方に入れられた管2本。
術後血液とかリンパ液?とかがでるのを取るために、其々に袋がついていた。
私はお洒落なポシェットとよんでいた(笑)
動けるようになったときは、存在を忘れてよく床に落としたりした。
管が抜けなくて良かった。。。

朝6時に採血があったが、手術した側からはしないので、じゃあ左?
(今も。今後も、術側に負担かけないように。血圧もダメらしい。)

左手には点滴しているので、足から採るね!
男性の看護師さんが言った。

初めて足の甲から採血した。
痛すぎて思わず  痛いー。  と声が出た。

辛抱強い方だとおもうけど、痛かったぁ。。
手術後に必要な物を考えてみた。

まず、前開きのブラ。
術後は傷の痛みもあるし、診察の時も見せやすいように。

片側のおっぱいが無くなるから、フォローする何かがいるな。
胸に詰めるもの?

で、あれこれ探した。
退院後直ぐには買い物にも行けないから、
職場復帰の時に使えるようにぬかりなく。。

こんなの見つけた。

ワコールの乳がん患者専門ショップ リマンマ
たくさんのサイト見たけど、値段的にもまあまあ。
全国で何ヵ所か試着できる所があるので、サイズなど失敗しない。
近くにあれば便利♪

術後すぐに使える柔らか前開きタイプ


職場復帰したときにはこれを使い始めた。
現在も使用中。見た目も可愛い!

柔らかい胸パット。術後の傷にもつけれた。

アドバイザーの方もじっくり相談にのってくれる。
自分的にはお気に入り。