【満員御礼】
ありがとうございます(⋈◍>◡<◍)。✧♡
満席になりました。
とてもうれしいと思いつつ、ドキドキもとまりません滝汗
 
 
 
10月26日19時から。
興味をもってくださる方がいらしたら
お声かけていただけると、うれしいです♡ 
 
 
 
 
 
はじめまして。部長emikoと申します。
どうぞよろしくお願いします。 
    
私には、言うとほぼほぼ、引かれる小ネタがあります。
 
 
たとえば、トランプ。「右手さん」対「左手さん」として、一人でトランプをしていた思い出。
 
右手さんが負けていると、右手さんに加勢して、
左手さんが負けていると、左手さんに加勢して。なかなか勝負がつかないんですよね。
どちらの手の内もわかってしまうので(笑) 
 
それから、あやとり。
一人あやとりでは、つまらなくて、
どうしても相手がほしくなって、足の指に糸をかけて、一人楽しんでいました。
さすがに、すぐ、飽きちゃうんですけど。  
 
友人にこの話をするのですが、いまだかつて、誰にも共感してもらったことがありません。
レアな幼少期体験だったのでしょうか。  
   
 
どうして私がこんな遊びをしていたのか。  
 
あまり記憶にはないのですが、一つ思い当たることがあるんです。
 
 
4つ下の弟が体が弱く、母がかかりきりだった時期がありまして。その間、一人でお利口さんとして、時間をつぶすための大切な一人遊びツールだったのかもしれません。 
 
そんな私の大切な一人遊びツールの一つ。
言うまでもなく、それが読書だったのだと思います。
セキセイインコの「ピーちゃん」を肩に乗せ(彼は緑色でした♡)、いつも本を読んでいました。
ピーちゃんは、肩からとことこ、
手元に降りてきて、本をカジカジするのですけれど、
それも、一緒に読んでいるような感覚で、とてもうれしかったんですよね。 
 
だからかな。読書体験を思い出すときは、なんだか、ほんのり、甘酸っぱい気持ちも一緒に湧き上がってきます。 
 
 
読書俱楽部として、
もちろん、本の話はたくさんしたいのですけれど、それ以上に!
 
その人と本とのエピソードがたくさん聞けるような。
たくさん、語れるような。
みなさんと本との出会いや思い出、そんな話でいっぱいの読書倶楽部に成長していくといいなーと、そんな気持ちでいます。 
 
どうぞよろしくお願いします♡ 
  
 
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さて!!そんな読書倶楽部ですが。
今回の「しつもん読書会編」が残席1名様までになりました(≧∇≦)
ありがとうございます。とてもうれしいです。 
 
今回はワークショップ形式なのですが、時間の限り、楽しいおしゃべりができる時間・空間にしたいなと思っています。
ご参加を心よりお待ちしています。  
 
私の方から、何冊か持っていこうと思っている本もあるので、その本も、おいおい紹介していきますね。
     
それでは、お会いできるのを楽しみにしています。