コウモリって、どう思いますか?



私は、嫌いでした。

気持ち悪いしー
そもそも、変な顔してるしー。


でも。


嫌いになった一番の理由は
イソップのせい。



イソップ童話のなんだっけ?


鳥族と獣族の戦いの話。

コウモリはいっつも
優勢な方にばっかりとりいってさー


鳥が勝ってたら、
羽があるから鳥だって言ってさ


獣が勝ってたら
いやいや、私は、獣ですからーってさ。


ほんと、キライーって思ってた。


でも、わかっちゃった。


キライだったのは
私みたいだったからなのかも知れない。



コウモリと立場は違うよ。

逆にね。
どっちにも、つかない‼

というところが私にはある。


だから、きっと。
居場所がなかったのかも知れないなー。

少なくとも、自分ではそう思ってたんだろうなー。



昨日思ったこと。

あまーい世界と
きびしー世界。

私は、どっちにも属することができなくて。
どっちも違和感があって。




最近、私が身をおいているのは
あまーい世界。


みんなそこそこ、心の勉強をしていて
頭から人を否定することもなく

もっと、頑張らないとっていうと
頑張らなくていいよー。

頑張らなくても
持ってるじゃない。


と、諭してくれる世界。



この世界にも確かに真実があって

だめな自分を認めて
だめなんかじゃなくて、そもそもそれが自分。


それ以上でも、それ以下でもなくて
そこを認めた上で等身大の自分で勝負していく。


うん。

でも、ときどき、その生ぬるさが
気持ち悪く感じるのは
私が体育会系だからだろうか。


それとも、ドMだから?



きびしー世界はさ
とにかく、次から次へと課題持ってきて
それこなして。

また、次の課題へ移る。
もっともっと。
あれもこれも。

きちんとしてないといやで
きちんとしない人を責める。




いやいや、寄り道しましょうよって。


ふと見上げた空はあんなに青いし

道に迷った小路で
宝ものに出会うこともある。

時に雨降りの中
ずぶ濡れで自転車こいじゃって
くしゃみして震えて3マス戻ったっていいじゃない。


もっと、楽に適当にしようよ


って、思う私がいる。



だから、どっちにも馴染めない。




そんな私は居場所がないような気がして

盲目に何かをまっすぐ信じることができなくて

それは、さみしいことのように感じて。




なーんか。
そんな感じなのよねー。


でも、しょうがないのかも。





私の星はそんな感じ。


そもそも、ひねくれてて
そのくせ、調和的であることがとても大切で

しんどいとか
息が上がってるとことか


そんな顔は見せたくなくて。


つらーっと

さらーっと

なんでもそつなくこなしたいという
ほんとは、泥くさい人。


子供のときから、そうだったわ(-""-;)


これが、私の本質。


そう思うとね、ちょっと楽になった。



頑張らなすぎも
頑張りすぎもいや。

遊び心をもってして
それなりに付加をかける。


骨粗鬆症の予防と一緒?



私は二股の分かれ道の真ん中に立つ。
どちらも選ばない。

その両方を
冷静にみて、私らしい生き方を探す。

その分かれ道が合流するようなー

そう。
暖流と寒流が交わるところみたいなー


そこ、魚いっぱいとれるんでしょ?




中立をとりたい
何かに染まりきってしまわない自分を

もう少し認めてあげたくなったのでした。



コウモリくん

今まで、嫌ってごめんね。
仲間だったっぽいや。


これからは、ときどき
一緒にお茶でもしよー。

キミんところの洞窟で
世界情勢について話そー。

最近食べた一番美味しいものの話でもしよー心






んで。

ほんとのところは、キミは・・・


鳥なの?

ケモノなの?





えむさんちの子供たち。