絶賛、完全ワンオペ育児中の私。
昨日は2週目ラストデー。
そんな昨日、予定盛りだくさん。
朝から長男・次男には「絶対に鍵を持って行くこと!!!」と何度も言って出社しました。
なぜかと言うと
15時以降は予定が盛りだくさん
長男の耳鼻科
長男の歯医者
長女の公文送迎
家事と
分刻みスケジュール。
長男の通院多すぎって?!
今月は学校見学・テスト・学校行事と週末の予定パンパンで
昨日しかないのよっ!!!
耳鼻科はかなり待ったけど、なんとかクリア✨
耳鼻科の間に微妙な隙間時間があったので、帰宅しないでカフェで勉強。
すると、次男が行ってる(ハズ)の公文からの電話。
公文から電話が来るなんて、滅多にない。
嫌な予感。
長男に「次男くん鍵持っていった?!」と質問すると
「あ〜、次男忘れてた。学校行く時に置いてあったの見たわ。」
『長男よ‥』
電話に出ると、泣き声の次男。
ちょっと要領を得ないので、先生に代わってもらう。
先生の話によると、次男が家の鍵を忘れて家に入れず、公文に助けを求めた模様。
えっ、賢すぎるだろ?!
今すぐ抱きしめてあげたい!!!
先生が私が迎えに来るまで公文に留め置いてくれるそう。
(と、言っても、次男がくもん行くと2時間程かかるww
くもんて柔軟な対応してくれるよね〜
ありがたい
長男を歯医者に送り出し、事情を説明して私は一旦、帰路へ。
途中にある保育園に寄り、長女をピックアップ。
荷物を置きに帰宅して、急いで公文へ。
公文の先生
「次男くん、恐る恐るドア開けて『家の鍵忘れて家に入れなくて宿題持ってきてないけど、公文させてくれますか⁇』って来てめちゃくちゃに可愛いかった〜💓」
私と同年代の先生に抱きしめられてました!!!
次男
「家で待ってようかと思ったけど、公文に行けば助けてくれるかな〜って。次男くんちょっと泣いちゃった。」だって。
可愛いすぎる
家の鍵を忘れた時
長男
お隣さんに保護される(常習犯)
次男
くもんに助けを求める
あと1週間はワンオペで帰り遅いから鍵忘れないでおくれ〜