今回は組分け前から分かってたようなもんだけど
いざ、現実となると辛い。
\あっという間に最終日/
ハッキリ言うと
前回の組分けから
偏差値10落としてます
そりゃ、鉛筆握るより立ち歩いたり、
物を落としたり、ぼーっとしたり。
明らかに心ここに在らず状態。
カリテでどんなヤバい偏差値とっても、
最後は持ち堪えてましたが。
今回はそうもいきませんでした。
それは満心か。
驕りか。
諦めか。
早くから長男の異変に気付いてたので、
今回の想定をして
声がけをしていましたが
長男には届かなかった‥
長男の心の奥底にどんな思いがあるのか。
もう私には話してくれないだろうな‥
昨日、ある教育のプロと話したのですが
中学受験は素直さが勝負。
コツコツ出来る子が勝てるゲームなのは間違いない。
自分の考えに固執する子には圧倒的に不利。
コチラ側(教育者)がどんなに良い教育をしても、活かせない子は活かせない。
良い教育を活かせるか活かせないかはその子次第。
なるほどなぁ。
どんなに良い設備や教育が整った私立中学行ったって、それ使いこなせるか、使うかは子ども次第。
我が子、行っても行かなくてもよい補習なら絶対に行かなそう。
今更ながら中学受験向いてなかったのかなぁ。
途中から反抗期・思春期が本格化したけど、無事、合格できました!!
みたいな体験記ないですかね、、、
やる気出すまで見守るしかないのかな。。。