週末は中学受験塾の保護者会でした〜
グループ塾全体は過去1の華々しい合格実績💮
保護者会でもアピールしていました。
\明日はエントリー忘れずに!!/
しかしながら、自校舎の合格実績に移ると明らかにトーンダウン
正直、もう少し踏み込んだ説明が欲しかったし、それなりの時間とお金を掛けてるのに説明責任はないのかな⁇とやや不信感。
『塾は精一杯やった。あとは個人の問題。』と言われたらそれまでなのだろうか‥
2025年合格実績の原因
『(中学受験は算数と言われている)男子で国社で点数を稼ぐ子が多かった。その結果苦戦した。』
私にはそんな風に聴こえました。
そして
『新6年生は(算数⁇)出来上がってます。良い結果をご期待下さい。』
!!!
先生、子どもは商売道具じゃないんですよ。
株主総会じゃないんだから‥
(株主総会出た事ないけど
うーん。
国社で点数取る子が多い事なんてかなり前から分かっていたのでしょ。
算理で点数取れるようフォローするのが塾なのでは⁇
受験生によってここまでの合格実績にバラつきがあるのもどうなんだろう⁇
私の予想だけど、他の校舎に負けじと御三家・最難関を目指すあまり、自校舎の子を置き去りにしてた部分があるのではなかろうか。
ここは思い切って他の校舎とは別に、2025受験生の為に全力を尽くしてほしかった。
その結果、我が校の受験生もこんな成績を残せました✨が本当のサクセスストーリーでしょ。
(まぁ、企業なんでムリな話か。
集団塾の限界なんだろうかね〜
自校舎の合格実績をなかなか提示してこず、保護者会で初だし。(息子がお知らせを捨ててなければ
2月からばんばん算数の補習のお知らせが来てた段階で『⁇何かあったのか⁇』と察してたよね
あとは、どうやって組分け点数取ってクラスに残るか、偏差値上げるかみたいな話もしてました。
これにもちょっと違和感で。
目先の点数を取る事が目標でないし、実際戦うのは全国の(大袈裟か受験生とだし。
今のクラスに残って偏差値上げるノウハウを教えてくれるのではなく、いかに苦手を理解させて得点源にするかの話を聞きたかったなぁ〜
集団塾の限界か〜
そりゃ戦略を学ぶのも大切かもしれないけど、小学生なんだからそっちは後からでも‥という思いもある。
保護者会に出てみて
塾を盲信してはいけない。
塾は責任を取ってくれないので、正しく疑い正しく利用するものだ。
というのが更にハッキリしました。
でも、小6の秋以降は焦って藁にもすがる思いになっちゃうのかなぁ〜