次男がお友達にケガをさせてしまい
その後、ケガをさせた子が走ってきて次男負傷
その件で学童で聴き取りをおこなってくれたようで、謝罪と感謝の電話がきました。
スタッフさんの話によると次男は「ケガしたー。」とだけ伝えたため、スタッフさんも把握してなかったそうです。
先に学校側へケガの事を伝えていましたが、担任の先生からは「学童での事は知りません」と塩対応されていました。
学童の主任さん曰く、学童の敷地内での出来事だとしても
※学校と学童が同じ場所にあります
学童の受付してからのケガは学童の責任
受付する前、下校時(学校から学童までの道)のケガは学校の責任
☝️コレを理解してない先生がいる。
ケガをした次男君には申し訳ないけど、改めて学校側に周知させるよい機会となったそうです。
折下、もうすぐ学校との会議があるらしく、それはそれは大変感謝されてしまいました
担任の先生の塩対応をグチったら、主任さん笑ってました
幾らケガ人見慣れてるとはいえ、私だってまずはケガ大丈夫か心配するわっ!!
人としてね
♢君はワザとではないし、キズも大した事ないって事で親御さんには連絡しないそうです。
学童のスタッフさんありがとうございます。