
昨日、前回のエコー写真を見直したら、子宮頸管長は25.7mmでした

先生、前回に限って数値言ってくれなかったんです

入院のまであと0.7mm‥。
や、でもさ、子宮頸管の曲がり?に合わせて測る時と直線的に測る時があって、前回は直線的だったからじゃないかな

(測り方は先生によって様々なようです。
子宮頸管に沿って測れば、おそらくもう少しなが‥なーんてね。
とか言ってもゆっくりもしてられず

今日は下の子のアレルギー病院受診の日でした。
前回、血液検査したのでその結果も

そもそも生後4カ月でミルクアレルギーを疑われ、血液検査の結果やはりミルクアレルギー。
その後、総合病院を紹介され受診し再度、血液検査を経て『ミルクと卵アレルギー』発覚

一時期はいろんな情報に振り回され授乳中だったので私も乳製品を除去したりしたのですが、総合病院での結果(アレルギーの程度が軽め)や出会ったドクターのお陰で私自身は乳製品・卵を制限せず、子どもも感作療法的にアレルギーのある食品を日々少量ずつ摂取することができました

卵1個はあげたことないけど、ほぼ1個程度食べ、乳製品も牛乳・ヨーグルト・チーズなどを1食一緒に出しても、体調が悪いと口の周りが少し赤くなる程度までになりました

不思議なのが口の周りは赤くなっても、手づかみで卵食べた手は赤くならないんですよね。
アレルギーと分かってから、物凄く不安だったし制限して計量してちょっとずつあげなきゃいけないのかなーとか、乳製品・卵を扱った台所用品に触れさせたりしてはいけないのだろうか‥などと考えて少しナーバス(面倒だな
)になったりしました


‥が、なぜか、うちの子は大丈夫っていうナゾの自信があり落ち込んだのもつかの間、なんとかなるでしょーって感じに前向きになりました

(もちろん、医療者として患者さんに接する時は慎重に対応しますが

そして、現在の担当ドクターも「(検査結果を見て)これくらいの値であれば、少しずつ乳製品・卵を与えて行きましょう」と、確か最初の段階から乳製品は30ml/食だったので『こんなにあげていいんだ
』と思ったのを思い出しました


最後に息子の検査結果載せます。
卵の値を見るときのポイントとして、卵黄・卵白欄のほか『オボムコイド』の欄だそうです。
オボムコイドは加熱しても残るアレルギー物質。
卵黄・卵白の数値が高くても、オボムコイドの値が低ければ、よく加熱すれば食べてもアレルギー症状は起きないという事になるそうです

先生的には保育園で食べる食事程度だったら、もうアレルギー解除にしても良さそうだけど‥移行期に保育園で何かあって頻繁に呼び出しされたりするのもナンでしょ
⁉️との事で
、アレルギー解除は次の受診(梅雨の時期あたり)でということになりました



ひと安心です
