
1人目と違うのは、赤ちゃんの愛で方が少しだけ分かってるところでしょうか⁉️
長男の時は恐るおそる触ってたけど、今はサワサワ♡新生児期は短いから色んなところ触りまくりです。











忘れないうちに出産レポートを書いておこうと思います。
出産の予兆から書いていこうと思うのと、私のいつものまとまりのない文章なので長くなります。
9月20日(水曜日)
前日から発熱していた息子が夕飯準備中に熱性痙攣を起こす。その対応でドタバタし落ち着いた夜中、かなりの頻度んでお腹が張るのを自覚。しかも張りのレベルがいつもと違う。ピークに張ってる時は胃が圧迫されて軽く息苦しい感じ。
こんなに痛みのない陣痛があるわけないけど…
長男の具合が悪いので『今夜だけは産まれないで!お願い‼︎』と思ったのは覚えています。
実はこの日、妊婦健診の予定でしたが長男を連れて病院には行けないのでキャンセルしていました。
9月21日(木曜日)
小児科の先生に熱が下がらなければ金曜日に連れてくるよう言われており、張りも強いので夫が半休を取り朝一で妊婦健診へ。
予約外だったけど、朝一の枠がまだ空いてたので診てもらえることに。
NSTをすると30分で5〜6回くらいの張りがある。看護師さんは『まだ産まれないかなぁ』と言っていたけど、張りの強さはいつもと違う自覚がありました。
その後に診察。内診すると子宮口が2㎝開いていました。NSTの結果を診て『自分でも自覚してるかもしれないけど、いつもと張りが違うでしょ?黙ってても今日か明日には産まれると思う。無痛分娩希望だよね。今日無痛分娩の空きがあるから、これから入院しちゃおうか?』との提案。少し迷いましたが、無痛分娩を体験してみたかったので入院する事にしました。
先生が色々配慮してくれて、会計などは出産後にできるようにしてくれました。そのおかげですぐに帰宅して準備を整える事ができました。
実は入院準備が3割程しかできておらず、早く帰れたのはありがたかったです。
病院から夫へこれから出産の為に入院する事を伝えると、『えっ?あっ……うん。』みたいな、かなり挙動不審になってました

お昼に家族3人で最後の外食で回転寿しを楽しみ、再び病院へ戻り入院をしました。
入院後すぐ産褥パンツに履き替え破水してもよいように巨大なパットをあてられ、採血と点滴ルート確保をして再びNSTをしました。
この後に硬膜外麻酔の処置があるので、パジャマの下はパンツ1枚だけで少し肌寒かったなぁ〜。
NSTする前から張りが遠退いてる感覚があり、NSTの結果もやはり張りが少なくなってました

『あるあるだなぁ。今夜は何もないだろう。』なんて思いつつ、ゆったり。
いつもは見ない【ドクターX】を見始めたあたりで、診察と処置に呼ばれるのでした。
長いので続きます。