午前中に点滴が外れました。
と、言ってもまた点滴ができるようにルートはキープされたままです

内服に切り替えましたが、お腹の張りが凄すぎる…。あー。
次、点滴するのは予定日超過した分娩時のルート確保でありますように

さて、本題の【かわいそう】という言葉は、退院できなかった場合の息子の境遇(実家に行くか24時間保育か)に関して投げかけられる言葉です。
今の私にとって【かわいそう】という言葉は、責められている様に感じてしまいます。
相手からしたら、ただ単に今の息子の状況を慮って言ってくれてるだけ…とは思いつつ

まず【かわいそう】と言ったのは実父。
『早く実家に連れて来ればいいのに。』と言っていたそうです。
うーん。実家に帰ったって、お父さんは息子の世話をお母さんに丸投げするだけでしよ。
うちのお父さん、里帰り出産した時は機嫌のいい時しか面倒を見ない。ウンチ出ててもそのまま放置で、『さっき出たよ』と言うのみ。
なので、ただ単に孫に会いたいだけとしか思えない。
その次は24時間保育に預ける事を知ったママ友。
誰もいない所で…生活リズム乱れそう…と。
そこら辺、私も分かってるよーと言いたくなる

しかし、このママ友は本当に良い人なんです。
翌日、20時までだったら預かるよ!とLINEもくれました。
結局、私が息子と生活できない限り実家に行くのも24時間保育に預けるのもどちらも【かわいそう】なんですよ。
そして、私が【かわいそう】って言葉に過度に敏感になってるだけだってことも存じてます。
こんな事になったのも、すべて自分の認識の甘さが原因です。
今から元の状態に戻る事なんてできない。
だから、今から頑張るしかない。
まずは胎児の体重2000g。37週‼️