今回の入院の経緯。 | 壮大な実験中!結果は死ぬ時に分かるでしょっ

壮大な実験中!結果は死ぬ時に分かるでしょっ

2歳下の外国籍男性と2014年に結婚、貧乏なのに2015年に長男、2018年に次男、2019年に長女を産み育てる実験中。
試行錯誤しながら私の人生実験中です。

今回、私は切迫流産の診断を受け入院をしています。

…が、母子ともに元気です。
ご安心をニコ


これまで一度、夜からにお腹の痛みがあり健診にて伝えたところ『それはお腹の張りだよ。』との事で、リトドリン(張り止め)を処方されていました。

それからお腹の痛みもなく内服したりしなかったりと、コンプライアンスの悪い妊婦でした。

事の始まりは先週の木曜日だったと思います。
朝起きると右の下腹部が痛い。
ズキーンズキーンて感じでした。
『生理痛とも違うけど、まぁ張り止め飲むか!』的な考えでしっかり処方通り内服。
痛みも仕事を始めると治りました。

金曜日の朝も鈍い痛みがありしっかりと内服。
土曜日は安産祈願へ。
日曜日は息子と近くの公園へ行き半日楽しみました。
この辺りから内服はまたテキトーに。

月曜日は普通に仕事に出かけ、火曜日はお休みだったので義家族を迎える為の掃除やら買い物やら動き回り、その後息子を早めに迎えに行って公園で一緒に遊びました。

その夜です。
痛みで何度も起きるくらいの腹痛が。
朝方3時とうとう痛みに耐えきれず、張り止めを内服。(この時点では前日に食べ過ぎてお腹をくだしたと思っていたので、張り止めは気休め程度に考えてました。)

お腹をくだしたと思っていた私はそのまま仕事へ。
張り止めは飲んでましたが全く効かず(やっぱりお腹の調子が悪いから張り止めは効かないのかな?と思ってた)、お昼ご飯後にお腹の痛みがピークへ。

『んー。GW中、全部仕事だしなぁ〜。念のため病院行くか。』とかかりつけの産科へ連絡し受診。


内診の結果、「コレね、陣痛だよ。経産婦だから破水するよ!破水したらどーするの⁇仕事休みなさいよ。てか辞めなさい。入院しちゃいなYO!」と。
答えを出せずにいると「じゃぁとりあえず自宅安静2週間!痛みがなくならなかったり強くなったら入院だよ!」と診断書を書いてくれました。

そして義家族の待つ自宅に一度帰宅したのです。