
積み木は両手に持ってぶつけ合うのも良し

子どもが1人で積み上げる事が出来るようになるのは、だいたい3歳くらいかららしいです。
遊び方の基本として、まずは崩すことからだそうです。
お母さんが積み上げ、子どもに崩させる。
崩せたら褒める

また、色のついた積み木は色も覚えられるし、同じ色、形同士をごっちん遊び(同じもの同士をぶつけ同じである事を認識させる)にも展開する事が出来るそうです。
また、積み木を並べて車などに見立てて想像力を養ったり。
◯▲◯▲◯▲←を見せて、▲の次に来る積み木は何かな~?と質問したりする事もできるらしい。
あとは手のひらに積み木を隠してどっちに入ってるかを当てさせたり。
形を覚えて指示した物を取ってもらったり。
積み木1つでも色んな遊び方ができるんですね

こういうのって、一通りの遊び方だけじゃないから長く使えそうでいいですよね~

見立て遊びのポイントとして、お母さんが楽しそうにやる事が大切だそうです‼️
積み木を車や電車に見立てて『ぶ~ん
急ブレーキ、キキキー!』とかね


職業病なのか私は息子に、赤と白の積み木を持ってたので『救急車だぞ❗️ピーポーピーポー
』とか、『赤と青だから動脈と静脈だよ。黄色は脂肪かな?いや、白が脂肪か⁇』などと話していました


家族から積み木をもらっていたのに引越しでしまってしまったので、また引っ張りだしたいと思います

今日の息子は最初っからいつもと違っておとなしい感じでした。
いつもは前へ前へって感じで先生の真ん前で話を聞くタイプなのに、私にベッタリでご機嫌もナナメ

いつもと違う息子は、先生や話した事のないお母さん方に心配されるほど

昼寝不足か天候のせいか⁉️
しかし、
もしかしてだけど、
今回、息子のお気に入りの先生が出張で居なかったんですよね…
そのせいじゃないよね⁉️
お母さんあの先生だけは認められないからねっ
