乳腺外科に行ってきました。 | 壮大な実験中!結果は死ぬ時に分かるでしょっ

壮大な実験中!結果は死ぬ時に分かるでしょっ

2歳下の外国籍男性と2014年に結婚、貧乏なのに2015年に長男、2018年に次男、2019年に長女を産み育てる実験中。
試行錯誤しながら私の人生実験中です。

まず最初に言わせて下さい。

非常に残念です。
対応に怒りすら覚えました。


初診である事を伝え、問診票に記入しました。
その間も電話対応しているクラークさんの態度からしてピリピリ感が伝わってきます。

分かる。分かるよ。
今、注目されてるから忙しいのは…でもさ、一応、あなたは病院の顔ですよ。電話とはいえ、雰囲気伝わりますけど?

問診票に記載し終わると、ピリピリじゃないクラークさんが
「あ、授乳中ですか。断乳してから6カ月しないと診れないんですけど…。」と。

「あの、私、先日、電話で症状を伝えて、今の状態だと診れる先生も限られるから今日来てほしいとできたんですが。」と説明。

母乳外来で6カ月前くらいからしこりを指摘され、私自身、いつからしこりがあるか分からない事を再度クラークさんに説明しました。

そして、待合室の席に座っているとベテランと思われる看護師さんから呼ばれる。
「あなたの症状だと断乳してからじゃないと~」

再度、↑を説明すると共に、電話で現在の状態を確認した上で診察に来ており、それであれば電話確認を2回しているので、その時に言ってほしかった事を伝えると

「そんなこと私に言われても~❗️」と急に待合室に響き渡る大きな声イラッ


私はなんとか診てもらえる事になりましたが、私が1番、腹立たしかったこと。

それは同じ授乳中にしこりが発覚して来院した友人連れママさん。
やはりベテラン看護師さんに呼ばれる。
「それあなたが言うように副乳じゃないんですか?副乳だよ。もうね、うちいっぱいなの。副乳だったら心配ないよ。副乳ある人もいるんだから病気じゃない。副乳だった問題ない。あなた初めての出産?そう、1人目の時に同じような事なかったの?でも大丈夫だから。」

ママさんは「副乳だったら問題ないけど、副乳じゃなかったら…」と伝えてましたが、勢いに押されたんでしょうね。帰ってしまいました。


お前は医者か⁉️
看護師が診断してどーする‼️
もうね、私が言ってやろうかと思いましたよ。
腸煮え繰り返りそうでムキー

「こういう所に1人で来るのって不安じゃない?」と話していたので、病気の不安と共に大したことないって言われるんじゃないかという不安もあったと思います。
勇気を出してきて結果コレじゃぁかわいそうです。

同じ医療者として、取り越し苦労で来院される患者さんも多いと思うから、患者さんが増えた時の苦労も分かる。
だけど、プロとしてやっちゃダメだろ。
早く帰りたい、仕事終わらせたい感や苛立ちが伝わり過ぎて本当に不快でした。





あ、自分自身の事を忘れてましたアセアセ
やっぱり授乳中なのでと前置きされ、触診中も本来のしこりとは違うしこりのような物が見つかり苦笑いの場面もありました。

しかし、「悪いものであれば大きくなるはずだから、逆に6カ月様子見たのが良かったかもね。エコーで分かると思うから予約して行ってね。」と非常に優しく丁寧な男の先生で涙がでそうになりました笑い泣き

こちらは一先ず続きます。


病院の帰り、ひっさびさに食べたラーメン↓
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残念ながら私の好みの味と麺ではなかったけど、気分転換になりました~キラキラ