こんにちは。


夏のスキンケア。

わたしの場合汗をかきやすいので

日焼け止めはすぐ落ちます。


駄菓子菓子いつもどうしても

塗り直すのを忘れてしまって

「まちがいなく焼けているだろうな」と

毎年思っているここ数年です驚き驚き驚き


(どーーーうしても

塗りなおすのが面倒くさい)

(日傘を完全遮光にする?

とかも今、考えてます)


指差し指差し指差し指差し指差し指差し指差し指差し


「今がダメだから変わらなきゃ」よりも


環境問題に関するコラムなどで

こんな発信を見かけることがあります。



今の人間は地球にとって

害悪でしかない。


人間は、自然へ迷惑を

かけてばかりいる存在だ。



もしかしたら、

本当にそうなのかもしれない。

いや、きっとそうなのだと思います。



だって、もしも人間社会がここまで

発展することがなかったなら


気候変動もここまで激しくなることは

なかったのかもしれないから。




でも、それでもわたしは

今まで生きてきた世界が

すべてダメだったとか

今までの社会や大人たちのせいでとか



そんなふうには

思いたくないなーーと感じます。



なぜなら、そう思ってしまうと

目の前にある豊かさを

拾っていけなくなってしまうから。



こういうのとか

ほんとに豊か


生きるということは、

迷惑をかけるということ。



ごはんを食べるということは

食品を作ってもらうという

迷惑をかけることだし



呼吸をするというとこは

吐いたCO2を酸素に変えてもらうという

迷惑をかけることです。



迷惑をかけるからこそ

「ありがたいなぁ」という気持ちも

大切にすることもできます。




自然へ迷惑をかけるという

そのこと自体よりも、


自然環境へ迷惑をかけてばかりで

ありがたいなぁという気持ちを

体現するのを忘れていることのほうが


目を向けるべきなのかな、、

という気もしています。




今がダメだから変わらなきゃ、ではなく

ここまでの時間にありがとう。

さて、

今からどう変えていく?



そんな、否定から入るのではない

「感謝ありきのアップデート」

大切だなぁと感じています。



これから先も

地球とわたしと大事なひとと

しあわせにわらって過ごせたら。

ではまた♪


こもれび ゆら