大きなお月さまが
光の輪を纏いながら
すべてを照らす
昨夜はその光に誘われるように
夜空を見上げた方も多かったのでは。
月の光は誰にでも
等しく
注がれる
どんな気持ちで見つめても
月が夜空にあることに気づいていなくても
すやすや眠っている子どもたちにも
どんな人にも
等しく注がれる
あなたの内にある光と呼応するように
あなたの内なる太陽が月と呼応するように
響きあい
優しい音を奏でる
このエネルギーの強い満月
すべては等しくあることを強く感じる
《ちがい》をつくっているのは
自分自身の心
その心が本質をみる目を曇らせる
すべてはただひとつであると
月はその丸の形で教えてくれる
満ちて見えても
欠けて見えても
すべての本質はひとつ
月の光が内なる光に重なる
すべてを分け隔てていた壁が溶ける
月も太陽も
あなたもわたしも
木も水も
すべてが
ひとつ
それはあなたのなかにも
わたしのなかにもあり
そして
外にもある
わたしたちは
満ち足りている
mico
om purnam adah purnam idam
purnat purnam udachyate
purnasya purnam adaya
purnam eva vashishyate
om shantih shantih shantih
purnat purnam udachyate
purnasya purnam adaya
purnam eva vashishyate
om shantih shantih shantih
そは満ちし、こも満ちし。
満ちしものから、満ちしもの現れり。
満ちしものから満ちしもの除かるる後
残るは満ちしもののみなり。
