こんばんわ![]()
予告通り、今回は
「化粧水は何のためにつけるの?」
というお話。
前回は、角質層は、角質細胞で出来ていて
その角質細胞はケラチンで出来ているよ、
というお話でした。
では、角質層には、角質細胞しかないの?
というとそういうわけではなく、角質細胞間を
埋める「細胞間脂質」というものも存在します。
ここで、レンガ作りの家を思い浮かべて!
(突然!)
レンガが角質細胞、間を埋めるモルタルが
細胞間脂質、と思うと構造が理解しやすいかと
思います。
角質細胞の間を細胞間脂質が埋めることで
更に強固なバリアを作っているのです。
そして、このバリアは水を通さないという
話でしたが…まぁ通さないんですよ。
じゃあ、化粧水なんて意味ないじゃん!
と言いたいところですが、化粧水には
きちんと意味があります。
要はどこに意味を置くかということなんです。
よく、美肌成分が肌の内部まで浸透~と
いうような言葉を聞きますが、皮膚の構造上
そういった効果は普通の化粧水には期待
できないのです。
コラーゲンなんて、分子量が非常に大きく
絶対に角質層以下までは入りません。
(入るように分子を小さく加工されたような
ものならまた違うのかもですが…)
角質層以下に届く分子の大きさが
ゴルフボールの大きさなら、コラーゲンは
東京ドーム位の大きさらしいですよ…
ただ、コラーゲンの配合に関しては
別の意味を持たせて入れている事も
多いみたいです。単純に肌表面を保湿
するぞ!みたいな。
まぁ浸透はしないよ、という事で。
とにかく、水分が外側から入るのは
「角質層」まで。
化粧水は角質層に水分を補い、
肌を整えるためにあるのです。
今日はここまで~。
次回は、角質層を整えることが何故
必要なのかを書きます。
後日、もう少しこのブログの文章も
補足したいと思います…タイムアップ…
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