入院中、痛みと向き合うのは、なかなか大変でした。

大泣きうさぎ

昼間は看護婦さん
看護学生さんなど、かわるがわる来られ
血圧や体温はかったり、
午後になると、お友だちが
お見舞いに来てくれたり

いろいろと気が紛れることがあったので
痛いながらも、気がはってるので
なんとなく過ごせていました。

でもね、夜、消灯すると
やはり傷の痛みと向き合う事になる。

その時にたすけられたのが
痛みを緩和する音楽や音。

YouTubeなどで調べたらでてきますよ。

バイノーラルビート という音です。
イヤホンで聞くと、痛みを感じる脳に
作用するらしいです。
あまり心地よい音では無かったのですが、
単調な音が眠らせてくれました。

それと




このCDも良かったです。
これはヒーリングミュージックの中に
WHO推奨のマナーズサウンドという音が
含まれています。

ヒーリングミュージシャンの
KABUTOさんからいただきました。

マナーズ博士は、体のパーツそれぞれが音を発していることを発見しました。
不調を起こしているパーツは、音も狂います。
ですので、正しい音を体にあて、調律する事で不調を直していくそうです。

皆様の痛みとストレスの緩和の助けになれば良いですね。

小林麻央さんも、痛みと戦っていらっしゃいます。(T_T)
何かが緩和の助けになれば…と祈るばかりです。