皆さん、こんにちは!
ポケットナースのナカシマミヨコです。
今日は、介護現場で体験した
とっても心温まるエピソードをご紹介します![]()
ポケットナースは、
施設やクリニックで必要とされる時間だけ、
スポット看護業務の派遣を行っています。
(法人・個人向けに直接契約を結んで
保険診療外のサービスも提供しております
)
今回は、そのご契約いただいている
老人保健施設で、
診察の介助や送迎をいていた時のこと。
素敵なエピソード
私は一人の男性患者さんを診察室へとお連れしていました。
彼は
「もう死にたい」
「ひどいことを言われたから、
もうここには帰ってきたくない」
と涙を流していました。
男性が流していた涙の原因
涙を流していた原因は、
おそらく
近くにいた認知症の方の怒りが原因で、それが彼に向けられたのだと思います。
私たちも、
同じ空間でイライラして八つ当たりする人
や
怒鳴っている人
がいたら、
イライラしますよね![]()
医師の魔法で
しかし、長年の付き合いのある先生が診察中に
過去の楽しい思い出話を始めたところ、
彼の表情は一変しました![]()
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笑顔で昔話に花を咲かせ、
診察を終えた後も
その笑顔を守り続けたのです。
感情のメカニズム
認知症の方は、
感情や環境の変化に敏感に反応しやすく、
否定されたりすると興奮状態になりがちです。
これは、彼らが現在の状況や
自分の感情をコントロールするのが
難しいためです。
認知症の方の記憶は、
私たちが思うような形
ではないかもしれませんが、
彼らにとってはリアルで、
心を大きく揺さぶるものなのです。
これからの超高齢社会に増える認知症
認知症を持つ方々が多くなる
これからの社会では、
高齢者さんが周りの環境や人々との
やり取りの中で
快適に過ごせるよう、
理解と配慮が求められます。
このエピソードを通して、
認知症の方々に寄り添う大切さと、
彼らが持つ記憶の価値に
改めて気づかされました![]()
認知症ケアには、医療的な知識だけでなく、
優しさとその人らしさを認める心が
日本中に広まったら嬉しいです![]()