● 別居してもいいでしょうか?
クライアント様からこんな
ご相談をいただきました。
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夫との関係が悪くて会話もないし
家の中の空気が最悪です。
少し実家に帰ろうかと
思うのですがどうでしょうか?
\
いわゆる「別居」のご相談ですね。
別居に対する考え方は
カウンセラーによって
本当にそれぞれです。
「一度別居して旦那様に
頭を冷やしてもらいましょう」
「離れて冷静に自分を見つめ直して
みるといいですよ」
そうアドバイスされる方も
いると思います。
ですが私は基本的に
「別居は反対派」です。
夫婦再構築カウンセラーの
谷村奏音(かのん)です
離婚か再構築か?
迷う心を整理して笑顔になる
カウンセリングをしています
もちろん物事にはメリットと
デメリットがありますよね。
でも夫の不倫問題において
別居を選択することはどう考えても
デメリットの方が大きすぎる。
私が考える別居のメリットと
デメリットを整理してお伝えします。
【別居のメリット】
夫婦で顔を合わさないので
自分のペースでゆっくり考えられる。
不倫している夫に気を使ったり
顔色を窺ったりしなくていいので
冷静になれる。
夜などに自由な時間ができるため
色々な人の意見を聞きに行ける。
これだけ見ると「心が休まりそう」と
感じるかもしれません。
私自身、夫の不倫に怯えていた頃は
毎日が不安で生きた心地がしなかったので
離れたくなる気持ちはよく分かります。
ですがそれ以上に恐ろしいのが
次のデメリットです。
【別居のデメリット】
夫に自由な時間が増えるので
不倫相手と過ごす時間も激増する。
気がついたら夫と不倫相手が
半同棲生活になっていることもある。
子どもたちとの接点がなくなるため
不倫相手との心理的距離がさらに縮まる。
夫が冷静に考える時間も増えるが
それ以上に誘惑も増える。
家族の縛りがないので
夫が完全に「独身気分」になってしまう。
1人の時間が快適すぎて
夫が「1人の方が楽チンだ」と
思うようになる。
何よりも二重生活になるため
金銭的な負担が大きい。

いかがでしょうか。
明らかにデメリットの影が
濃いですよね。
もちろん夫からひどい暴言や
モラハラを日常的に受けていて
あなたの心や体が壊れそうなときは
まず自分を守るために
距離を置くことが最優先です。
しかし、もし旦那様の方から急に
「少し疲れたんだ。
1人で考えたいから
別居してほしい」
なんて言ってきた場合は
高い確率で不倫相手との関係に
何らかの進展がある時です。
そんな時に夫の気持ちを
汲んであげたつもりで
物分かりのいい妻を演じて
家を出てしまうのは本当に危険。
あなたが
「そろそろ別居をやめて
また一緒に暮らさない?」
と提案した時には
時すでに遅し。
夫と不倫相手の絆が
ガッチリ深まってしまっていて
夫からこんなセリフが
飛び出すことになります。
「1人になってよく考えたんだけど
やっぱりもう一緒に暮らせない」
なので命の危険や極度のモラハラで
精神的に限界を迎えている場合を
除いて私は別居をおすすめしません。
もちろんそれでも夫が出ていってします
別居になってしまう時もあります。
そんな時は修復の道が完全に
閉ざされたわけではありませんよ。
不倫という「病気」にかかって
いる夫のことは一旦横に置いて
まずは「いま目の前にあるもの」に
目を向けて自分の心と体を守ることを
最優先にしてください。
別居生活の中で一番大切なのは
夫に「完全な独身気分」を
味わわせないことです。
生活費のやり取りなど
必要な事務連絡は淡々と続け
繋がりの糸は残しておきましょう。
一方で「今どこにいるの?」といった
監視や夫の顔色を窺うような
「お伺い」の連絡は逆効果になります。
夫が目の前からいなくなった
この時間をただ落ち込むためではなく
自分自身を見つめ直すための
「大切な冷却期間」だと
捉え直してみませんか?

これまでの傷ついた心を少しずつ整理し
自分の中の「安心の器」を
大きくしていくのです。
あなたが本来の輝きを取り戻し
ブレない自分に成長していくことが
実は何よりの修復への近道になります。
少しずつステップアップして
上を目指していきましょうね。
あなたの輝きが
これからさらに
増していきますように![]()
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【プロフィール】谷村奏音(たにむらかのん)ってどんな人?
不倫・モラハラ夫に負けない私になるためのカウンセリング
谷村奏音(たにむらかのん)













