トリスウイスキーのキャラクターデザインを手がけた柳原良平さんの企画展が清水区三保にある「みほしるべ」で開催されています。
ほのぼのとしたタッチと昭和レトロな感じが今の時代に一服の安らぎを与えてくれます。私も好きな画家さんの1人なので是非行きたいと思っています。
(上記のサイトより抜粋)
トリスウイスキーのキャラクター「アンクルトリス」の生みの親として知られる柳原良平(1931-2015)は、無類の船好きであり、海洋画家として多くの船舶や港のイラストを手掛けました。各地の港を訪れた柳原氏にとって、清水は愛着のある港町のひとつであり、富士山と船の風景や、三保松原の羽衣伝説など、清水を題材にした作品が多く残っています。今回の企画展では、清水港や三保にゆかりのある作品の原画とパネル約35点を展示し、柳原氏と清水の関わりを紹介します。