ブロークバックマウンテン
1963年の夏。ワイオミング州のブロークバック・マウンテンでイニス(ヒース・レジャー)は羊番の仕事を始める。たまたま一緒に組んで仕事をしていたジャック(ジェイク・ギレンホール)との間に友情が芽生えるが、それはすぐに恋愛感情へと移行して行った。
保守的なアメリカの西部で、20年以上にも渡って男同士の愛を貫いた2人の“普遍の愛”を描く人間ドラマ
ワイオミングの雄大な山々、自然の素晴らしい映像にうっとり。一度、キャンプしてみたいなぁ…
互いに家庭があり、夫として妻、子供を愛している。
感情をストレートに表現するジャックと、感情を表に出さないイニス。想いは強くなるばかり
W不倫。それも男同士。
ブエノスアイレスでもそうだったけど、最初、前半の性的描写が衝撃的で違和感を感じてしまったが、ストーリーが進むにつれ、彼等が女性と愛し合うということに違和感を感じてしまった。
幼少期の頃に起こった事件によって ゲイに対するトラウマをもってしまったイニス。
イニスの父親は「アメリカンビューティ」で自分をゲイと認めたくない元軍人と同じだったのではと思った。
認めたくない部分が自分の子供の奥底に根付いているのを感じたから あのような残酷な行動に走ったのかもしれない。
自分の居場所がなく、二人の時にだけ 自分を認めることができるジャックとイニス。観ていて辛いです
20年以上も相手を強く想う事ができた二人
紆余曲折を経てなお愛し合う二人…
ふか~い内容で余韻が残る作品です。
