大切な大会二週間前。
自主練で、
捻挫をする
という、自己管理の全くできない
アホな後輩がいた。
「レギュラーとして自覚があるのか!」
「三年主体の最後の大会だぞ!」
「ハゲ!」
と様々な罵声を浴びていた。
次の練習の時に、
松葉杖をついてやってきたので、
「そんなに悪いのか!?」
と心配すると、
「一日でも早く治すためにな」
赤木ばりの恍惚とした顔を魅せ、そう言い放った。
そのハゲは部活にはめっきり顔を出さなくなったが
大会までに怪我を治す段取りはきっちり立てているらしい。
しかし、明日は我が身。
昨日、捻挫した。
練習試合が二日後にある。
大会が一週間後にある。
そんな中の捻挫。
「何故こんな時に…」
捻挫の痛みと、悔しさでうなだれていると…。
「大丈夫、大丈夫、こいつすぐ治っから」チェホンマン
「練習終わったら飯いこーぜ」りょーすけさん
「バケツ持ってこいやー一年!!」たーちゃん
「アハハハハ」ひーくん
とまぁ色々と声をかけていただきました。
最終的にみちてると親友ってことで
「ハゲ」
「みこてる」
になりました。
実際、ガチの最後の大会を前に
怪我とか…
きっついわー
監督の采配が気になるところです。
頑張るんで、試合出させてください!!
にゃー
大学に入ってずっと
自分、飲食店で働いていた。
四年になり、
実習や教採と、日々忙しくなるため、
一時期バイトに入らないでいた。
が、
ゴールデンウイーク直前に
「店が回らない、入れ」
と、拒否不可能、完全強制で
ゴールデンウイーク、28、3、4、5と
一ヶ月ぶりのバイトに入ることに。
3日は昼の11時から夜の11時まで。
4日は部活後の8時半から12時まで。
5日は5時から11時まで。
常に満席の店で、
自分が今何をしているのか、
誰なのか、
存在価値はあるのか、
など、自分を見失うほどに働いた。
何が、ゴールデンウイークだ。
何が板前だ。
三年間働いたが、
包丁を握ったのは、
大根を切った時の数回のみ。
せっかくなら魚さばきたかったわ。
板前になりたかったわ。
それでも、
3日は二時間の休憩があったので、
店で勉強。
客一人いない部屋は閑散とし、
一種の開放感を味わった。
ここで勉強も悪くない。
と思ったが、休憩終わった数分後には、
そんな妄想は消え、
悪酔いした若者に絡まれ、
一発芸を見せられ、
ここ一番の愛想笑いをするはめに。
その後悪酔いした若者がの汚物を掃除し、
もりけんさんばりのトイレ復旧作業をし、
てんやわんやのお祭りでした。
5日のバイト終わりに、
次長から、
「みこって何かに似てると思ったらスネオっぽいよな」
と言われ、
もう、バイトしない
と心に決め、今年のゴールデンウイークは幕を閉じた。
「俺もお前も不幸になる!」
学祭から
はや7ヶ月、
後輩から、引き継ぎをしてくれとの連絡がきた。
去年の学祭では、
ユーモアを最も要求される、
前夜祭という部署の
長をやらさせていただいた。
ある先輩はいう。
「御子柴にユーモアを要求することは無理なこと」
だと。
そんな自分に引き継ぎを頼む後輩は、
不憫、この上ない。
申し訳ない気持ちいっぱいになりながらも、
ユーモアの塊であった過去の先輩達の偉業を、
そのまま後輩に引き継いでやればいい
そう思い、部屋で過去の学祭の資料を探す。
探す。
散らかった部屋を、
さらに散らかし探す。
が、
紙切れ一枚、
見当たらない。
申し訳ないので、事務的な事を、
引き継いでもらおう。
幸か不幸か、
前夜祭は自由。
色々言うと面白いものも面白くなくなるだろう。
面白い事は面白いやつに任せるのが一番。
自分ができなきゃ他人に頼れ、
そう伝えてやることにしよう。
考えてみれば、
学祭には二年間携わって来たが、
一度も引き継ぎと言われる引き継ぎは行われなかった。
二年の時の店周りをする総務Ⅱ。
よしこどん。
大変だから。
しんどいから。
あたしも引き継ぎなかったから。
とばかり言うのみ。
結局発狂する始末。
三年の時の前夜祭。
よっちゃん。
自由だし。
てきとーでいいよ。
と言うのみ。
結局自分のつまんなさを露呈する始末。
失敗談を大いに語ってやろう。
なんの参考にもならんだろうが。
スベリ芸ですから。
にゃー
はや7ヶ月、
後輩から、引き継ぎをしてくれとの連絡がきた。
去年の学祭では、
ユーモアを最も要求される、
前夜祭という部署の
長をやらさせていただいた。
ある先輩はいう。
「御子柴にユーモアを要求することは無理なこと」
だと。
そんな自分に引き継ぎを頼む後輩は、
不憫、この上ない。
申し訳ない気持ちいっぱいになりながらも、
ユーモアの塊であった過去の先輩達の偉業を、
そのまま後輩に引き継いでやればいい
そう思い、部屋で過去の学祭の資料を探す。
探す。
散らかった部屋を、
さらに散らかし探す。
が、
紙切れ一枚、
見当たらない。
申し訳ないので、事務的な事を、
引き継いでもらおう。
幸か不幸か、
前夜祭は自由。
色々言うと面白いものも面白くなくなるだろう。
面白い事は面白いやつに任せるのが一番。
自分ができなきゃ他人に頼れ、
そう伝えてやることにしよう。
考えてみれば、
学祭には二年間携わって来たが、
一度も引き継ぎと言われる引き継ぎは行われなかった。
二年の時の店周りをする総務Ⅱ。
よしこどん。
大変だから。
しんどいから。
あたしも引き継ぎなかったから。
とばかり言うのみ。
結局発狂する始末。
三年の時の前夜祭。
よっちゃん。
自由だし。
てきとーでいいよ。
と言うのみ。
結局自分のつまんなさを露呈する始末。
失敗談を大いに語ってやろう。
なんの参考にもならんだろうが。
スベリ芸ですから。
にゃー
