キックボクシング 〈15歳プロデビュー戦〉 | cc Days

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2015年2016年生まれの年子男子
camp , hiking , home , kids fashion , lesson , cooking 家族の日々を綴っています。
時々、母服やコスメなど。






今回ユニバへ行くきっかけは
甥っ子のデビュー戦の応援で大阪へ行くことが決まっていたからなんです🥊🧑🏼‍🦱


もともと会場の近くにホテルをとっていて、
そこから、長男お誕生日やしユニバ行っちゃう??となりました🐙
もはやどちらがメインイベントか、、🤣🙌🏻







前日にユニバでたっぷり遊んでも

試合が午後からだったので、朝もう一回お風呂入ってゆっくりモーニングも行けた🐙笑





会場着くと

とりあえず、緊張で吐きそうでした👵🏻←




甥っ子の試合観るのはじめて!!

もちろん格闘技の観戦もはじめてです🥊





なんと、、兄の友人など地元から100名ほど応援に駆けつけてくれていましたー😭🙌🏻🙌🏻

ありがたいーー😭










試合結果は

1RKOで無事勝利🥊





怖くて会場へ行くのは無理(わかる😭)と言っていたうちの母に試合の動画送ったら、




🧓🏻相手の人なんでやめたん?

って返信きた😂😂






いや、それがKOやから😂





とまあ、応援はしているんだけど

ちんぷんかんぷんな🧓🏻と

なんも知らんのにアドバイスしたい👴🏻笑

帰宅後アドバイスしてきたらしい。

いや休ませたって🤣








試合後の甥っ子と。🧑🏼‍🦱

応援うちわはどなたかのを拝借。

ありがとうございます🙌🏻








ここまでくるにあたって、

私はまず義姉を褒め称えたい👏🏻


子どもがやりたいと言っても、なかなか快く送り出すことってできないよ、、


思春期反抗期多感なこの時期に、過酷な減量。

成長期の食事制限。

(188cmあるから縦はもういいけど😂)







大人はお酒飲みに行ったり、お買い物で散財したりと自分で自分の機嫌を無理矢理にでもとって、保つ術があるけど、、子どもたちのリフレッシュ方法ってまだまだ模索段階。




その中で、母親が支えてあげられることといえばやっぱり食事なのかなと思っていて。




一つの繋がりのような、コミュニケーションのような。

わたし自身も、子どもたちが年齢を重ねるごとに強く思うようになりました。




聞く耳をもたない反抗期でも無言の応援ができる。

(食べてくれたらやけど。笑)




日々、食卓に並んだ夕飯には

母からのたくさんのエールが詰まってる。


我が家だってそう。


何も言葉をかけなくても

大きくなればその愛も伝わるはず。





体重落ちないと出場できないし、相手選手にも迷惑がかかるから、とにかくメンタルがやられる。イライラもしてくるし。


苦しい時こそ、たっくさん栄養のあるもの、大好きなものを作って、うーーんと食べさせてあげたいと思うもの。


だからやるせない気持ちとか

そういう言葉にならない気持ちを、きっと今までたくさん飲み込んで応援してきたんだろうと思うと、同じ母親として、胸が痛いです。



世間のイメージや誤解されやすいスポーツでもあるけど、甥っ子たちは(4人中3人してる🥊)日々自分と向き合って頑張っています🫶🏻


15歳だから、一生キックボクシングで生きていく。というわけではないかもしれないけど、

どんな道に進んでもとにかく私は応援するっ!





怪我なく、心も体も健康で。

みんなから愛される選手になってください🥊🧑🏼‍🦱💘