公式ごポストした記事。
ベストアルバムが出ることについての深堀…的な？〜以下記事より〜
SEVENTEEN(が29日に発売するベストアルバム「17 IS RIGHT HERE」に収録した歴代アルバムのタイトル曲28曲を通じて彼らの9年間の歩みを見せてくれる。
「自主制作アイドル」として始まり「K-ポップ最高グループ」に成長したSEVENTEENの歴史は「清涼」、「拡張」、「真正性」」の3つのキーワードに要約される。
◼ さわやかなSEVENTEENの始まり
SEVENTEENの始まりは「清涼」だった。 彼らは2015年デビュー曲「Adore U」を皮切りに「Mansae」、「Pretty U」、「VERY NICE」等を披露し「清涼アイドル」代表と呼ばれた。
明るく軽快な音楽とメンバーの愉快なエネルギー、多人数であることを活用したダイナミックなパフォーマンスが調和して付けられた愛称だった。 熱い反応を得た。
SEVENTEENは正規1枚目のアルバムタイトル曲「Pretty U」でデビュー1年で音楽放送1位のトロフィーを手に入れた。
同年公開の「VERY NICE」は芸能番組に挿入され公開後8年が過ぎた今でも世代を問わず人気を得ている。
⬆️皆様ご存知のノルト(驚きの土曜日)ですね！
回答者泣かせのセブチ伝説のスタートになった回
MCのBOOMさんのお気に入りだったのか
ナイス！ってワードと音を使ってくれて
セブチを知らなくてもアジュナを知ってる人は多い🤣と韓国の友人に聞きました👂
私と知り合って「あ！あれもセブチなの？」ってことが多いんだとか💦(布教成功✌️)
tvNが公式youtubeにこんなの上げててうける😂
ノルトナイス集(無限ver．)
SEVENTEENは清涼コンセプトを絶えずアレンジしてきた。
ミニ3集のタイトル曲「BOOM BOOM」は清涼感がありながらも迫力のある感じを与えた。
正規4集リパッケージタイトル曲「_WORLD」はパンクとアーバンR&Bジャンルの結合で甘い雰囲気を倍増させた。
ミニ11集のタイトル曲「音楽の神」もSEVENTEENの「清涼ヒット曲」の系譜を引き継ぐ。
昨年10月に公開されたこの曲は、同年発表された男性グループの音楽の中で初めてメロン「トップ100」のトップとなった。
◼ 拡張: SEVENTEENの進化
デビュー当初「清涼ドル」で名を博したSEVENTEENは多様なジャンルを吸収し、音楽的スペクトラムを広げた。
EDMを叙情的に解釈した「泣きたくない」、スイングジャンル基盤に東洋風楽器を加えた「HOME;RUN」、ロックサウンドを融合させ強烈な印象を残した「Rock with you」、オールドスクールヒップホップを基盤にした「F*ck My Life」等、彼らは出すアルバムタイトル曲ごとに新しい音楽に挑戦し「SEVENTEENらしさ」を拡張した。
SEVENTEENの果てなき挑戦は、グローバル音楽市場でも目を引いた。 彼らは10枚目のミニアルバムのタイトル曲「Super」をビルボード「グローバル200」に12週間入った。「グローバル200」チャートは、米国を含め全世界の人気曲を集計するチャート。 SEVENTEENは「音楽の神」、「HOT」、「Ready to love」、「Rock with you」もこのチャートに入れるなどグローバル影響力を広げてきた。 海外の音楽専門メディアは「SEVENTEENは自ら『SEVENTEENらしさ』を追求し、新しいことを実験し、テストする」（ビルボード）、「グローバルスーパースターの仲間入りを果たす」（英ガーディアン）などの賛辞を送った。
やっとみんなセブチの音楽の良さがわかってきた？💦(何様？)と思ってる今日この頃。
作る人同じだとちょっと聞いたら｢あ、𓏸𓏸だ！｣ってわかること多いけど、セブチにはそれがない。
ほら、日本の夏の風物詩的なバンドTとか(🌊好きだよ🩷🌊)ギターのリフだけ聞いてもあっ！ってなる。出す度に違う色を見せてくるの、ホントすごい。みんなで作ってるからっていうのもあるんだろうけど。
◼ 真正性:SEVENTEENの完成
でた、「真正性」💦
韓国語勉強しててよく使われるけど日本語でピタッと来る言葉がないことがあって、「真正性」もそれ。しかも元々国語辞典には載ってなかったらしいじゃないの！言葉は生き物だから仕方ないか😅
「本気度」「真心」とかが近いっぽい。本気と書いてマジと読む的な？知らんけど。真心性って何よ？まあ、とにかくマジな気持ちがこもってるってことだね、多分。
SEVENTEENを完成させるのは何よりも真正性だ。
SEVENTEENの歴代タイトル曲には、メンバーたちの真心が込められた。
彼らはデビューの時からすべてのメンバーがアルバム製作に参加する「自主製作アイドル」として名声を得た。
その中で主軸になったウジは、韓国著作権協会に160曲以上登録させたほど、旺盛な創作活動を見せている。 彼は2019年、正規3集発売記念ショーケースで「アルバムを作る時『私たちはどんな話が上手くできるだろうか?』、『今私たちに合う話は何だろうか?』と悩んでいる」と話した。
このようにSEVENTEENの音楽はメンバーたちの考えと感情、経験を土台に完成される。 これはSEVENTEENがCARATと深く思いを交わすことができる秘訣であり、CARATと共に歩む「チームSEVENTEEN（TEAM SVT)が可能な理由でもある。
うん。セブチの音楽は等身大というか、音楽を通して自分たちの正直な気持ちを伝えてくれてるってことだね。2017.2.14ブイラで言ってたことが忘れられない。